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パムッカレ ~石灰だなぁ~。~

パムッカレ
DSC09374.jpg
よくある世界遺産の近くの小さな町。


そして、パムッカレといえば、石灰棚!!
DSC09326.jpg
雪ではありません。
DSC09337.jpg
塩でもありません。
DSC09336.jpg
今回は“石灰”です。
DSC09293.jpg


これは、古代からこの地域に流れる温泉水に多く含まれる二酸化炭素とカルシウムが化合して炭酸カルシウムになり、台地を流れ落ちながら少しずつ固まって出来上がったもの。
石灰棚は長さ約3km、厚さ300m、麓の平地からは100mほどの高さに形成されている。
ちなみにパムッカレとは、「綿の城」という意味。



石灰棚は保護のため裸足で歩かなければならない。
DSC09309.jpg
白くて綺麗で柔らかそうな石灰棚だが、水は冷たく、石もゴロゴロしていて、足の裏がちょっと痛い。
DSC09369.jpg
ただ、場所によっては、水の中に入ることができる場所もある。



現在は、流れる温泉水の量はコントロールされていて、水が全く流れておらず、干からびているところが目立つ。
DSC09312.jpg
DSC09330.jpg
理由は、コケが生えないようにとか、
立ち入りができない場所も多い。
また、人口で形が整えられている場所も多い。

これらのこともあり、旅人のあいだでは、パムッカレの評価はあまりよくない。
僕が訪れたときも、やはり干からびているところが多かったが、天候は良く、場所によっては水が薄い水色に輝いているところも見られ、まぁまぁかなという感じだった。

パムッカレは石灰棚と共に、古代都市ヒエラポリスという遺跡が世界遺産に登録されている。
DSC09346.jpg
DSC09345.jpg
紀元前2世紀頃、ペルガモン王国のエウメネス2世が支配するようになってからヒエロポリスと呼ばれるようになった。
1世紀から3世紀頃のローマ時代、ビサンチン時代と長く繁栄した。
良質の温泉に治療効果があると信じ、ここに都市を建設したとされる。

今も昔も、みんな温泉好きってことですね。



パムッカレ温泉
DSC09358.jpg
DSC09357.jpg
遺跡(ローマ建築の円柱など)が沈むお湯に浸かることができる、ここも有名な観光地だが、なんだか普通のスパ施設みたいな外観で、興ざめし、入場しなかった。


円形劇場
DSC09351.jpg
ヒエラポリス遺跡内にある保存状態がかなりよいローマ劇場。
収容人数は2万5千人。


中東で遺跡慣れ(飽き)してしてしまっていたのと、パムッカレ=石灰棚といイメージしかなかったので、ヒエラポリスは、「ふ~ん。」って感じでした。


パムッカレや、カッパドキアでは、ツアー団体の日本人おじちゃんおばちゃんたちに遭遇。
いよいよヨーロッパに近づいてきた気がした。
定年を迎え、息子・娘も1人立ちし、老後を楽しく過ごそうという人たちに見えた。
「あら、やだ!」「ちょっとあんた!」など、久々におばちゃん節を聞くことができ、ちょっと嬉しかった。
長い間、家族のために汗水たらして働き続けたお父さんたちと、それを支え続けたお母さんたちが、仲よさそうにカメラをぶらさげて、あーだこうだ言い合っている姿はなんだか微笑ましかった。
旅行の間は、すべて忘れて楽しんでるんだろうなぁ。
家に帰ったら「やっぱり我が家が一番!」とか言うのかな。
そうであってほしいな。


パムッカレとヒエラポリス観光は午前中でだけで終了。
夜行バスで着いて、そのまま夜行バスでイスタンブールに向かいます。



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原田 諒二                                     (はらだりょ-じ)

Author:原田 諒二 (はらだりょ-じ)
あの海の向こうには何があるんだろう?
どんな人たちがいるんだろう?
そんな単純な想いを胸に
いろんなものを見て
いろんな人と触れ合う旅の
真っ最中!!

2008年10月21日 世界一周出発

2009年9月28日 帰国

2015年1月2日 世界二周目に出発!!

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