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エル・チャルテン ~フィッツロイさんに見下ろされて~

エル・チャルテン
P1070201.jpg
エル・カラファテから220km離れた、フィッツロイ山の麓にある小さな村。
この村からは、フィッツロイ山周辺の様々なトレッキングルートへアクセスできる。
テントを持参し、食材を買い込み、入念な防寒対策をした上で、数日かけてキャンプをしながら、フィッツロイ周辺をトレッキングする旅行者も多い。
この地を、南部パタゴニア観光のハイライトと位置づける旅行者もいる。

僕は、そこまでの熱いアウトドア魂を持っていないので、村から日帰りで、フィッツロイ周辺をトレッキング。
それでも、かなりの距離を、一日で歩くので、普通にハード。
日なたでは半そででもいいくらいなのに、木々が生い茂る日陰に入ると、一気に寒さを感じる。
さらに、歩いていると暑いのに、休憩するとすぐ体が冷える。
暑いのか寒いのか・・・
P1070019.jpg
どっちなんだぁーーー!!

途中、日本庭園のようなところも。
P1070067.jpg
歩くこと3時間。
日なたを歩いていても、寒さを感じるようになってくる。
氷河の湖の近くまで来ているためだ。


トーレ湖と尖峰セロ・トーレ
P1070056.jpg
本来なら奥にセロ・トーレ山(3128m)が見えるのだが、今日はちゃっかり雲のお帽子を被っていたようで、お顔は拝見できず!!
トーレさんに見下されたかった・・・。

まだフィッツロイさんがいる!!
と、気を取り直しフィッツロイ山へ歩を進める。
DSCF0576.jpg


歩くことさらに3時間。
P1070108.jpg
少しずつ、それっぽい風景になってくる。


そして、ついにフィッツロイさん現る!!


フィッツロイ山(3405m)
P10700135.jpg
先住民が、エル・チャルテン=煙を吐く山と呼んだ岩峰群。
白くかかった雲が煙りに見えるから、そう呼ばれたそうで、それほど、雲がかかることが多いということでもあり、なかなか山頂を望むことができない。
アウトドアブランド「patagonia」のロゴマークのモデルにもなっている。

この日は、運良く山頂付近が晴れており、全景を望むことができた。
標高はそれほどでもないが、なんと言っても、この鋭く尖った岩山のシルエット、山頂付近にかかる白い雪、そしてそこにかかる煙のような雲・・・
近寄りがたい独特の存在感・・・。
近寄るのを許されるのは、強い意志を持ったクライマーのみ。
P1070189.jpg
ほんとに煙を吐いているかのよう・・・
この“煙”により、火山だと思われていた時代さえあったという。

そんなフィッツロイさんに見下ろされたぁ~!!
フィッツさん、マジかっこいいっす。
帰り道も、フィッツさんに未練タラタラで、何度も後ろを振り返りながら、村へと戻った。
DSCF0550.jpg
見返り美男図っ★


■カラ振りカラファテ滞在記

・初カジノ!!
カラファテでは、この旅で初めてカジノに行った!!
ビギナーズラックを狙ってカジノに挑戦!
と行きたいところでしたが、性格上ギャンブルに向かない僕は、カジノで遊ぶという人についていっただけでした。
遊びはしないけれど、華やかなナイトスポットのひとつであるカジノの雰囲気を感じてみたかった。
しかし、率直に言うと期待はずれ。
カジノとはもっと白熱している場所かと思っていた。
沢木耕太郎の旅行記「深夜特急」に登場する、マカオのカジノでのエキサイティングな場面のイメージを持ってワクワクして行ったが・・・
なんだか淡々としていた。全体の雰囲気も、ディーラーと客とのやりとりも
正直、白熱していて引き込まれれば、少しくらい挑戦してもいいかなぁ、と思っていたが、全くそんな気にならなかった。
カジノによって、ルールや雰囲気も違うらしいので、また、他のところで再挑戦しようかな。
次回のカジノ体験記をおたのしみに。


・珍しい日韓混合宿
カラファテでも日本人宿に泊まった。「藤旅館」という宿だ。
しかし、ここは他の日本人宿と少し変わっていて、オーナー夫婦の旦那さんが日本人、奥さんが韓国人のため、韓国人の旅行者もよく来るのだ。
実際、僕の滞在中も韓国人も日本人も宿泊していた。
以前も、日本人宿に泊まっていて、韓国人や中国人が宿泊しているのを見たことがあったが、ここはそういうのとは、性質が違った。
しかし、僕はあまり韓国人と交流ができなかった。
言葉の問題ももちろんあったが、なぜか引いてしまっている自分がいた。
そういえば、この旅の大半は日本人宿にいて、あまり日本以外の国籍の人と絡んでいない。
日本の旅人との出会いや交流も、旅の大きな楽しみであり、安全面の問題からも、日本人宿があると必ず行ってしまうが、このままだと旅の終わりに後悔するんじゃないかと思う。
もっといろんな国の人と触れ合うことで、得るものもあるんだろうなと思った。
もっと踏み出さなくては・・・そんなことを感じさせられた宿でした。



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Comment

ありがとうございます。

>アポカリプスさん
なんと、それがその後、点火されたんですよ。
次回更新分をご覧あれ。

  • りょーじ [#-] |
  • URL |
  • 2009 01/17 (Sat) 01:30

よく出てくるワードやね。。熱いアウトドア魂。。

そろそろ点火しろや!!


この旅の異種格闘技戦の行方も楽しみにしてるよ!

  • アポカリプス [#-] |
  • URL |
  • 2009 01/15 (Thu) 17:29
ありがとうございます!!

>ボンドさん
寒暖の差はげしいっす!!
たまになんとなく脱ぎたい気分で脱いでる場合もありますけどね(笑)
チャルテンは日帰りでも行けなくはないですよ~
パイネよりいいという人もいるので是非!!

カジノはリベンジしてみせます!!

>アデリーさん
フィッツロイは本当にクールでした!!
見れて良かったです!!
雲も、雪も、天気もちょうどいい感じで、写真もいい感じになりました!!
お褒めの言葉ありがとうございます!!

  • りょーじ [#-] |
  • URL |
  • 2009 01/15 (Thu) 12:50
フィッロイ

フィッロイは凄く~カッコいいですね。
眺めるだけで充分です。
雲がかかっている、煙のようですね。
この写真は素晴らしいです。いいです!
尖った岩山に雲!
山頂に雪!  感動です。

  • アデリー [#-] |
  • URL |
  • 2009 01/14 (Wed) 18:14
No Title

確かに気合いなさそうな人たちはトレッキングとか
やめたほうがよさそうだね(笑)
日帰りあるなら、俺も行ってみたいけど、
残念ながら時間がなくてスルーしそうだよ。
それにしてもコートだったり半袖だったり、
寒暖の差がすごそうだね。

カジノはマカオもそれなりだったけど、
やっぱりラスベガスが圧倒的だった気がする。
いつか是非!

  • ボンド [#-] |
  • URL |
  • 2009 01/13 (Tue) 22:06
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原田 諒二                                     (はらだりょ-じ)

Author:原田 諒二 (はらだりょ-じ)
あの海の向こうには何があるんだろう?
どんな人たちがいるんだろう?
そんな単純な想いを胸に
いろんなものを見て
いろんな人と触れ合う旅の
真っ最中!!

2008年10月21日 世界一周出発

2009年9月28日 帰国

2015年1月2日 世界二周目に出発!!

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