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チベットとの出会い ~れれれのレー~ 8月20日~26日

ボランティア期間終了後、少し間コルカタに留まっていた。

旅の終わりまで、1ヶ月強…。
どういう旅の終わりにしようか…。

マザーハウスのボランティアをもう一度他の施設でやろうか…、それとも格安で有名なコルカタ~バンコク間を飛び、バンコクの美味しい料理と、便利で快適な生活で癒されようか…、はたまた北インド、ラダック地方でチベット文化に触れようか…

考えた末、旅の最後の地に選んだのは、北インド、ラダック地方ならびにチベット文化圏。

ここまで来たら、最後まで、できるだけ新しい勉強ができそうな場所を選びたかった。

そして、旅の終わりに山を見たいという気持ちもあった。

コルカタから一気にデリーに戻り、一気にレーへフライト。


レーに到着。


一気に飛んで、一気に変わる風景…
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変わったのは風景だけではない。


気候、食、人、宗教、文化…

ここにきて全てが変わった
もはやここはもうインドではない、そう感じる。


レー

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標高3650m。
インド北部ラダック地方の中心地。
ラダック地方は「インドの中のチベット」と呼ばれるほど、チベット文化の強い地域。
10世紀頃から王朝が存在し、その王朝は古代チベット王から系統を引いていた。


雨はほとんど降らず、非常に乾燥した地域。
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どこか中東の町並みを思わせる建物群。

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メインバザール
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レーのメインストリート。
といっても、町自体がさほど大きくないため、メインバザールもそこまで大きくはない。

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メインバザールの路上では、チベタン(チベット人)のおばちゃんたちが、野菜を売っている。
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チベタンのおばちゃんの服装
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なんかちょっとお怒り気味??


チベタンのおじいさんの服装
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チベット人(厳密にはインド人だけど)の顔つきは、日本人に似ているところがあって、なんだか親近感が湧く。
それから、インド人と違って、誠実な人が多い。(うそをつかない、あまりふっかけてこない)
なので、あんまり疲れない。


■チベット
チベットとは、現在は、中国の南西部にあるチベット自治区のこと。
近代史としては、清朝滅亡後の1912年、独立を宣言し、しばらくは独立国家として存在していた。
しかし、1950年、「チベットは中国の一部分」として、チベット全土の「解放」を目指して、中国人民解放軍による軍事制圧を進め、翌年には、一方的に「17か条協定」締結を迫られ、それに署名。
チベットの主権は、中国に移る。
その後も、数々の動乱が起き、混乱の中、1959年には、ダライラマ14世が、ラサからインドへ亡命。
インドのダラムサラに亡命政府を樹立し、その後も続く中国の弾圧に対し、現在まで非暴力の闘争を続けている。
世界的にも注目されている問題だ。
多くの国の人々が、チベット解放、いわゆるフリーチベットを願っている。

町にはこんなポスターも・・・
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同様のポスターはほかにもあり、それを見る限り、中国政府による誘拐、そして拷問などが、現在も頻繁に起こっているようだ。
(拷問された人びとの生なましい写真などもあった。そして、それは2008年、2009年など最近のものも多かった。)


そんなチベット人の精神的な支えとなっているのが、チベット仏教。
チベットを中心に発展した仏教の一派である。


町では、チベット仏教文化が垣間見れる。

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チベット僧
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チベット尼僧
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女性の僧も見かける。


マニ車
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■マニ車
円筒形で、側面にはマントラが刻まれており、内部にはロール状の経文が納められている。
可動式で、歩きながらこれをまわせば、まわした分だけ、お経を唱えたことになる。
横着・・・いやいや、なんて便利な道具。
これなら、忙しい日々の中でも、遅刻しそうな朝でも、早く帰って昼寝したい午後でも、やることがなくて時間を持て余すような暇な休日でも、一瞬でお経を唱えられてしまう。


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みんな、通り過ぎるついでにまわしていく。



こんな形式のものもよく町で見かける。
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みんな横を歩きながら、全部のマニ車をまわしながら、過ぎ去る。
記録上、10秒足らずで、30回くらいのお経は唱えちゃってるはず。


さらには・・・これもマニ車。
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これも、回転式で、クルクルまわせる。
商売しながら、バスを待ちながら、バスの中で、ただ暇だから、など、さまざまな場面でお経を唱えられる一品。


ちなみに・・・

チベット僧は、サングラスがお好きで・・・


ちょっとヤンキーみたいなファンキーな僧もチラホラ。
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もうヤンキーとしか言えないでしょ、これは。
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ALMOST暴走族だよ。



レー王宮
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17世紀、ラダック王国の最盛期に建てられた。
ラサ(現・チベット自治区の首府)のポタラ宮(チベット政府の本拠地だった宮殿。歴代ダライラマの住居。)のモデルになったとも言われている。



王宮からさらに岩山を登ったところにある僧院からレーの町並みを一望
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僧院の内外には、「タルチョ」という経文が印刷された五色の旗がはためいている。
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■タルチョ
家の悪霊や災難を祓い清め、平和で幸福と健康に恵まれて過ごせるようにという祈願が込められている5色の祈祷旗。
五色は、物質の五元素(地・水・火・風・空)を意味し、地=黄、水=青、火=赤、風=緑、空=白 を表わしている。
僧院の近くに限らず、仏塔のまわり、橋、家の軒先など、さまざまなところでこの旗を見かける。
この旗を見かけると、ここはチベット文化圏なんだと意識させられる。


インドから、異国に来てしまったかのような感覚にさせられるレー。

人、食、気候と、過ごしやすいこの地で、雄大な景色を眺めながら、少しゆったりしようかな。



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原田 諒二                                     (はらだりょ-じ)

Author:原田 諒二 (はらだりょ-じ)
あの海の向こうには何があるんだろう?
どんな人たちがいるんだろう?
そんな単純な想いを胸に
いろんなものを見て
いろんな人と触れ合う旅の
真っ最中!!

2008年10月21日 世界一周出発

2009年9月28日 帰国

2015年1月2日 世界二周目に出発!!

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