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バラナシとガンガー ~地雷を踏んだらサヨウナラ~ 7月12日

バラナシ。
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DSCF2053.jpg人だらけ・・・


ヒンドゥー教の聖地。

旅の途中から、南アフリカ・ケープタウンの喜望峰と並んで、目標にしてきた場所だ。


7月22日、今世紀最長の皆既日食を、ここバラナシでも観測できる。
しかし、早めにバラナシに入っておかないと、便のよい宿や、人気の高い宿は満室となってしまう。
と予想し、早めにバラナシに入り宿を確保するため、旅の予定を早めてきた。

そして、皆既日食までの時間を使い、止まっていたブログの再開をすることも考えていた。

そして、日食10日前にバラナシIN。


さっそく宿探し。

バラナシの狭い路地を歩き回る。
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7軒ほど、まわってみるが、目星をつけていた人気の宿の安い部屋はすでに埋まっており、結局少し高めの部屋を取った。


僕の中でインドといえば、最初に頭に浮かぶのは、この町。

ガンガーに沿ったガートで沐浴をする人々・・・。
僕の中での“ザ・インド”だ。


※ガンガー(ガンジス河)
※ガート(沐浴場)川へ入る階段になっているところが多い。ガンガー沿いに60以上ある。
※沐浴(ガンガーの水で体を浄化し、罪を洗い清めて功徳を得ること)


宿に荷物を置き、さっそくガンジス河へ向かう。
といっても、ほとんどの宿はガンジス河沿いのガートのすぐ上にある。
ほとんどの宿の最上階からガンジス河を望むことができる。

そんなわけですぐガンガー到着。
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ガンジス河
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ガートでは、一日中誰かしらが沐浴をしている姿がみれる。
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ガートに座り、ただボーっとしているインドも多い。
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DSCF1750.jpg


対岸は雨期になると川が増水して川幅が広がるという。
今は雨期真っ只中。
しかし、川幅はあまり広がっていない模様…
DSCF1336.jpg

DSCF1343.jpg

旅をしていて、いくつかの国で、雨期や乾期のズレや、例年とは違う異常気象が起きていることに気づかされる。
やはり、温暖化などの影響が出ているのだろうか…。

話をバラナシに戻して…

そんなこんなでバラナシでの日々がスタート。

バラナシはガンガーだけではない。

町中もなかなか面白い。


まず、一番最初に思ったのが、日本語と日本食と日本人がとにかく多い。

ここはアジア、そして、インド。
日本から遠くないし、物価がとにかく安い。
そして、信じられないような異文化の数々。
日本人旅行者が多いのは当然。
それを考慮しても本当に日本人旅行者が多かった。(日食の影響もあるだろうけど)


そして、それに合わせるように日本食がメニューがある店が多い。
そのレベルはさまざまだけど、なかなかのものもある。


僕はなるべく現地食を食べる!という意地があるんだけど、さすがに日本人旅行者と日本食の食堂に入れば頼まざるを得ないわけで(そして、やっぱり“インドの日本食”というのも試してみたいわけで)何種類か食べた。


「日本語」の多さは、そんな食堂のメニュー表記に始まり、こんな感じで、お店の看板に日本語を使う店も多い。
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DSCF1280.jpg

アジアにおいて日本人旅行者はやっぱり大きな商売相手なんだなぁ。



そして、「日本語が多い」ということには、もう一つ種類があって、それは「言葉」という意味での「日本語」。

びっくりするほど、「日本語を喋れるインド人」が多いのだ。
「日本語を知ってる現地人」は世界各地、どこにでもいる。
それは、たいてい、“こんにちは”“ありがとう”などの「あいさつ」「お礼」程度。
しかし、ここでは、「会話」ができるインド人がやたら多い。

彼らはたいてい、お土産屋さんで、商売のために(+下心の人もいるけど)日本語を覚えていることが多いのだが、それでもそのレベルの高さには驚く。

日本語喋れるだけにしつこくてうるさいけど…


ここに来て、一気に日本が近くなった気がする。


そして、インドといえば、かの有名な野良シリーズ
まず、

野良牛!
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街の風景に溶け込みすぎ。

普通に町中にいます。
座ってたり、立ってたり、尻尾を振ってぶつけてきたり、糞尿したり…。
一回、ツノふられたこともある。

時に店の入口で営業妨害をしてみたり、
DSCF1722.jpg
店に入れない・・・

時にゲストハウスに泊まりにきたり。

「部屋あいてるぅー??」
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「おい!!部屋あいてるのか聞いてんだよ!」
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ほっといたら、マジで部屋まで行きそう。


だから、宿のスタッフに激しく追い返されてたけど。


満室だったのかな。




そして、野良人

昼でも夜でも、ところ構わず寝転がってる。
おじさん~おじいさん世代で大ブーム。
DSCF1398.jpg
たまに屍かと思ったりする。


あと実は一番怖いのが、野良犬。
犬は、野良シリーズとしては、一番オーソドックス、いわば永遠の定番みたいなものなのだが、これが怖い。

バラナシの路地は狭い。
そして、バラナシの町はとにかく停電が多い。
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↑↓夜の路地
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停電で真っ暗な狭い路地の真ん中に犬が寝転がっている。
DSCF2058.jpg
写真では雨の後で道が濡れてるから、なんとか隅に寄ってるけど、こいつらが普通に道の真ん中で寝だす。

犬が怖い理由は、「狂犬病」だ。
犬に噛まれた時点でアウト。
発症したら致死率は100%。発症したら終わり。
潜伏期間は通常2週間程度。数ヶ月から1,2年経って発症する例もあるにはあるらしい。
狂犬病は事前に予防接種を受けていても、その犬が狂犬病かわからなくても、すぐに病院に行って一定期間注射を打ち続けなければならない。
なんたって致死率100%だから・・・
帰国しなければならない場合もある。
(そのため旅行者は結構、犬を避ける)

というわけで、犬という名の“地雷”が、そこら中に転がっているのだ。

まさに、“地雷を踏んだらサヨウナラ”。


そうそう、地雷といえば、もう一つ、肝心なものを忘れてた。


う○ち。


牛のうん○。


ゴロゴロと牛がいるんだから、ベチャベチャと○んちがあって当然。


僕は踏みましたよ。

っていうか、どっちかっていうと、“すくった”。
ビーチサンダルを履いてて、足の甲をスプーンのように使って…


すごく生温かかった。
できたてホヤホヤだったのかもしれないな。
僕の心は一瞬にして冷めたけどね。


ついでだから、もう一つバラナシ・エピソードを。

停電で真っ暗の中、いつもの狭い路地を歩いてたら、人にぶつかってしまった。
思わず、「Sorry」と謝った。

返事がないからおかしいと思ったら、だったよ。

牛にまじめに謝ってしまった・・・。

ぶつかった牛。
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後日、腹いせに、激しく激写してやった。

こいつが、この写真より、もうちょい右寄りのヒトの縄張りに突っ立ってた。
停電で暗闇の中。


そんな愉快なバラナシでの生活なのだが、10日間はなかなか長い…

なんだかちょっとだらけてくる…

ま、今までとにかく忙しく移動型の旅をしてきて、アジアでは「ゆっくり旅すること」も一つの目標だからいいかな。



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原田 諒二                                     (はらだりょ-じ)

Author:原田 諒二 (はらだりょ-じ)
あの海の向こうには何があるんだろう?
どんな人たちがいるんだろう?
そんな単純な想いを胸に
いろんなものを見て
いろんな人と触れ合う旅の
真っ最中!!

2008年10月21日 世界一周出発

2009年9月28日 帰国

2015年1月2日 世界二周目に出発!!

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