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エチオピア名物!? 6月7日

ジンカからトゥルミに移動するため、途中の分岐の村まで公共バスがあるので、使うことに。
(ヒッチより安い)


エチオピアのバスは朝早い。

これもエチオピアの噂として聞いていたことのひとつ。
しかし、それだけではたいした噂にはならない。

なぜ有名なのか。

「超早朝」、「大戦争」なのだ。
前売りなし、早い者勝ち。


どういうことかというと、朝早くからバス乗り場の門の前で待ち、門が開いたと同時にバスに向かって走り、席取り合戦をするというわけだ。

5時半ゲートオープンと聞いていたため、5時前にゲートインしておいた。
競馬かい!

門の最前列。
緊張が高まる。
鼓動が高鳴る。


…5:30。
ゲートオープン!

各馬・・・もとい各人一斉にスタート!


これが本当に本気のマジな全力疾走。
速さは徒競走、入り乱れ具合はマラソン大会のスタート直後。


3番目でバスに辿り着く。
いける!

が押し合いへし合いで5番目くらいに成り下がる。

まだいける!

しかし…

三番目くらいの奴がなかなか中に入ろうとしない。

「早く入れ!」

と、ふとバス後方を見ると、後方のドアも開き、後ろから次々と乗り込む輩が…


まさかこいつら…グル!?

後続を止めてる間に後方ドアから入り席を取る作戦か!?

すなわち、せき止め係と席取り係か…
うまいこと言ったもんだ。

で、そのおかげで、こちらはうまいこといかず…

結局、3番手でバスに辿り着いたのに、席を取れず、席取り請け負い係の少年から席を買うことに…

そう、席取りを代行し、お金をもらう少年たちがいるのだ。
つまり、席取りが彼らの仕事。
言ってみれば、イス取りゲームのプロ。


席取り代行の存在を知ってはいたが、挑戦したかった…というより席を取れる自信がマンマンだったので、エントリーしたのだが、惨敗…

元体育会系の男としての自信は、ガタガタに砕かれ、そして進む道はやっぱりガタガタ。
DSCF7531.jpg

エチオピア南部はとにかく道が悪い。
舗装路が少ないのだ。

そのため当然、激しく揺れる。

そりゃもう、酔う人がいて当然。

そして当然のように運転席横にはゲロ袋の束が完備されている。


ヘルプの一声がかかれば大急ぎで、バケツリレー方式で「ゲロ袋リレー」。


んでもって、旅人の間で、「見た目は雑巾、味はゲロ」と表現されることもある食べ物、「インジェラ」を主食とするエチオピア人が、「見た目も味もゲロ」の、正真正銘のゲロを繰り出す。


■インジェラ
DSCF8352.jpg
テフという穀物の粉を水で溶かし、それを発酵させ、薄く焼いたもの。クレープのような外見だが、クレープよりも気泡が多く、触るとスポンジのよう柔らかく、少々湿っている。形も簡単に崩れる。
味は、酸味。ただ酸っぱくて不味い。ただただ不味い。エチオピア人以外にはだいぶ評判が悪い。
スープなどにつけたり、肉などの具を包んで食べる。

ちなみに、僕は最初にインジェラを食べたとき、あまりの不味さにため息をついてしまい、横のエチオピア人に「どうだ??おいしいだろう??」と冷やかされ、笑われた。
味あわずに流し込む戦法で完食はしたが、相当きつかった。

が。。。仕方なく何回か食べているうちになぜか好きになってしまった。
こんな感じで最初は食えたもんじゃないと思っていても、次第に好きになってしまうのが、インジェラという食べ物らしい。
何人もの旅人が同じように、途中から好きになってしまったと言っていた。


そんなこんなで、分岐の村へ到着。

実は、コンソからジンカへバスで向かう際、この村で小休止があり、実は、この村で降りるのは二度目。
前回、寄らせてもらったお宅へ挨拶に。
というより、ここからはヒッチハイクのため、助言をもらいに行った。
DSCF7549.jpg

コーヒーを飲み、カートを噛みながら話をする。
カートといえば、イエメンの日記で紹介したが、皆さん覚えていますでしょうか?
噛むとハイになると言われる葉っぱです。
麻薬ではありません。
エチオピアでは、“チャット”と呼ぶようでした。

そして、もうひとつ面白い文化を発見。
DSCF7560.jpg

う○こ?
にしか見えないんだけど、これは、と呼ばれる、火にかけて、その煙の香りを楽しむもの。
お香のようなもので、香りは“サンダル”に近いようなニオイ。
DSCF7557.jpg

そんなこんなで話していると、やはり次の町まで行くトラックが来るかは運とのこと。

会話も楽しかったし、気長に待っていると、偶然、4WDの運転手からお声がかかる。
基本的には“いすず”と呼ばれるトラックでしかヒッチハイクはできないのだが、乗せてもらえることに。


彼らは僕が行こうとしていた村「トゥルミ」よりさらに奥の村まで行くという。
トゥルミの一つ奥の「オモラテ」という村にも、そこでしかなかなか見れない民族がいて、興味があったので、予定変更。
そこまで連れて行ってもらうことに。

今日はそこで一泊し、明日の月曜マーケットに合わせ、トゥルミに戻ってくることにした。




オモラテの村、観光記はまた次回…



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原田 諒二                                     (はらだりょ-じ)

Author:原田 諒二 (はらだりょ-じ)
あの海の向こうには何があるんだろう?
どんな人たちがいるんだろう?
そんな単純な想いを胸に
いろんなものを見て
いろんな人と触れ合う旅の
真っ最中!!

2008年10月21日 世界一周出発

2009年9月28日 帰国

2015年1月2日 世界二周目に出発!!

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