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ムルシ探し難し 6月6日

ジンカの土曜マーケットに行きたくて、国境から必死にヒッチハイクをした。

コンソからジンカへは公共交通機関であるバスで移動。

そしてジンカに到着。


すでに始まっているマーケットを目指す。
DSCF7130.jpg

DSCF7151.jpg

DSCF7152.jpg

マーケットへ来たかった理由は、ショッピングではない。
マーケットの日になると、村にやって来る民族をみたかったからだ。


そして、このジンカの村で見れるのが、ムルシ族。

ムルシ族の女性は、下唇に皿をはめていることで有名。
なんとなく知っている人も多いのではないかと思う。


さっそくマーケットを歩きまくり、ウィンドウショッピングならぬ、ウィンドウムルシ。
DSCF7161.jpg
ムルシさ~ん
DSCF7415.jpg

どこですか~??

DSCF7413.jpg

お~い。

DSCF7392.jpg

どこ~??

DSCF7390.jpg

う~ん・・・

DSCF7388.jpg

歩き回るけれど、なかなか見つからない。

他の民族さんたちには、チラホラ会う。
DSCF7204.jpg

DSCF7206.jpg

DSCF7208.jpg

DSCF7234.jpg

DSCF7210.jpg



マーケットの日に来ると説明したが、絶対に会えるわけではない。
来ないときもあるようだし、来ていてもタイミングが悪かったりすると会えない。
前に行った人は二回もマーケットに行ったが会えなかったという。


その後も探し続けるが会えない。


やはり、現地人に聞くしかないな。

ここで活躍したのが彼。
DSCF7298.jpg
自称学生ガイドのテディくん。


エチオピアの民族巡りは、ときに現地のガイドを使ったほうがよい場合があるとの情報があった。
ガイドといっても自称であり、ただの現地人の子供や学生が多い。


そして、その中でも、いいガイドと悪いガイドがいる。
彼がどちらなのかは、後から述べるとして…


さっそくムルシ探しを依頼。
マーケット中心部から聞き込み捜査。
しかし、捜査は難航。

テディ警部によると、やはり必ず会えるわけではないと言う。

ここで捜査路線を変更。
テディ警部が最新情報を公表。

ムルシはお酒好き☆

ここから怒涛の飲み屋巡り。
DSCF7196.jpg

DSCF7422.jpg

いわゆる“はしご”。

しかし、それでも見つからない。

ジンカに着いたのは14時近くだったし、もう夕方近くになってきたから、すでに集落に帰ってしまったのだろうか…


と、その時!


テディが走る!

何やら他の民族より着衣が少ない民族の一団が…

DSCF7246.jpg


DSCF7245.jpg
ん?
なんか口元がペロ~ンな人が…(中央の緑のシャツを着た人)

もうちょっと寄ってみよう!

DSCF7248.jpg

ムルシだぁーー!!

ムルシ発見☆


さっそくアレをハメてもらうことに。

DSCF7249.jpg
よいしょっと。


へ~んしん!!
DSCF7250.jpg

完成☆



おお!!そんなとこにそんなモノがハマってるぅ!!



一緒に記念撮影!
DSCF7266.jpg




■記念撮影について
エチオピア南部では、民族を撮影する際に、お金を払う。
通常は一枚(1ショット)、大人2ブル、子供1ブルなのだが、撮る前にいくらか聞いておかないと5ブルと言われたりする。
最近は、最初から4、5ブルと言ってくる民族も増えている。
(1ブル約)
民族も時代の変化により、生活様式も変わり、この記念撮影料金も一つの収入源になっている。



ここから輝きを見せたのがテディ。
彼は、ムルシと現地語で話し、彼らの気をひきつけておいて、その間に、写真をたくさん撮れと僕に指示した。
お金を払った相手だけでなく、まわりにいる他の奴らもバシバシ撮れとも言った。

指示どおり撮りまくらせてもらった。
DSCF7254.jpg

DSCF7253.jpg

DSCF7512.jpg

DSCF7265.jpg


途中、バレそうになる。
すごい勢いでムルシが迫ってくる。
DSCF7263.jpg
腕をつかみ、「お前、今、二枚撮っただろう!合計で10ブルだ!!」
と言ってくる。
もちろん、皿はハマッたまま。

言葉はわからなくても、さすがにこの場面では何を言ってるかわかった。
が、とぼける僕とテディ。
ムルシにカメラの画像チェックをされる。
DSCF7274.jpg

横から別の奴が、「これ俺も写ってるだろ!はい、2ブル!」

“俺も写ってる”ってあんた…勝手に入ってきたし、端っこで顔半分切れてるし、半目だよ?

ムルシはなかなか凶暴で、グイグイ腕を引っ張ったり、テディは叩かれてもいた。
ひかないので、何ブルか払って、テディと一緒に、その場を逃げた。

とはいえ、相当写真を撮った。
ちゃんと一枚ずつ払ってたら20~30ブルはかかっていただろう。
その後も他の民族も、同じ“おとり戦法”で写真を撮りまくらせてもらった。
DSCF7319.jpg
“おとり”になるテディ。

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DSCF7348.jpg

DSCF7344.jpg

テディは明らかに、よいガイド。
ガイドはたいてい、一定の仕事が終わると「はい、ガイド代」って感じだけど、彼は最後まで自分からガイド代をせびることをしなかった。

普段は靴磨きの仕事をしているというので、靴を磨いてもらい、ガイド代を上乗せして、払うと、決して多くないお金に不満も言わず受け取ってくれた。
DSCF7456.jpg

DSCF7485.jpg


ヤベロでヒッチハイクを手伝ってくれた彼といい、このテディといい、よいガイドに出会えたおかげでムルシに会うことができた。

周辺の村でも、曜日ごとにマーケットが行われている。

次は月曜にマーケットが開催されるトゥルミという村へいく



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Comment

ありがとうございます!!

>ゆっこさん
興奮しすぎて撮りすぎてしまったくらいですよ~
まだまだ民族巡りは続きまーす!!

  • りょーじ [#-] |
  • URL |
  • 2009 08/18 (Tue) 15:18
No Title

めっちゃ写真いっぱい撮れたんやね~!!!
続きも楽しみにしてます♪

  • ゆっこ [#-] |
  • URL |
  • 2009 08/18 (Tue) 09:50
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原田 諒二                                     (はらだりょ-じ)

Author:原田 諒二 (はらだりょ-じ)
あの海の向こうには何があるんだろう?
どんな人たちがいるんだろう?
そんな単純な想いを胸に
いろんなものを見て
いろんな人と触れ合う旅の
真っ最中!!

2008年10月21日 世界一周出発

2009年9月28日 帰国

2015年1月2日 世界二周目に出発!!

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