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ケニアといえば! 5月21日

ケニアといえば、やっぱりサファリ!

次の日は、昨日のクラブで韓国人プレイボーイが知り合った、ドバイから休暇で来ていたUAE人が借りてるレンタカーで、サファリへ!

と思い、朝集合したら…
ドバイの彼、集合してから床屋にヒゲ剃ってもらいに行くわ、駐車禁止のとこに止めてて警察に行くわで、出発したのは午後…。
韓国人と僕はちょっぴりイライラ。
向かう先は、ナクル湖。

レンタカーで150kmの道を飛ばす。
ドバイの富豪(!?)の彼が。
トヨタの大衆車、カローラで(笑)

勢いよく飛ばすが、途中何度も止まることになる。
ケニアはやたらとポリスのチェックポイントが多いのが気になる。

そして、無事にやってきたナクル湖。
ここは、フラミンゴの大群が見れることで有名。


ということで、国立公園内に入ろうとしたが…
その入場料の高さに、プレイボーイ韓国人が入らないと言う。
ドバイの彼は、二人に任せるといったスタンス。

見れる動物は、今日は生憎の悪天候で…

これ(バブー)
DSCF5469.jpg


と、これ(バッファロー)
DSCF5479.jpg

と、これ(フラミンゴの群れ)
DSCF5427.jpg
だということ。


う~ん…
実は上の写真は公園外から撮影したもの。



あの…

全部、外から見えてしまったんですけど…


だから、僕もやめることにした。
夕方で、あんまり見る時間もないし。
(他にも見れる可能性がある動物はいるんだけど、悪天候で他の動物は見れる可能性が低いとのこと)


というわけで、三人でわざわざ来た道をわざわざ引き返すことにした。

帰り道、またまた幾度もポリスのチェックポイントで停車。

これだけ検問が多いのは、やはり治安の悪さを物語っているようだ。
中東も武装した軍人の検問が多かったが、それ以上な気がする…というか、検問の質が違う。


脅して賄賂を要求してくるのだ。
この免許は使えないだとか、レンタカーでこの先は行っては行けないだとか…
国境や警察など、公的機関の賄賂や不正は、世界各地でよく見かけたが、ここは特にしつこい&悪質。
「上司に言うぞ」とか、「じゃあ警察行ってやるよ!」とか言って逆に脅すと、たいてい引くんだけど、出てきた上司も加担…。

「韓国、UAE、日本!?お前らはテロリストではないか!?!」

…。

(祝!)初のテロ容疑。


多方面から警察に脅されたドバイの彼は渋々、お金払ってた・・・。


と、なんだか後味が悪い感じだが、ナクル湖~ナイロビ間の道では、普通にシマウマやバブーが見れた。
DSCF5416.jpg
これだけでも十分、野性動物が見れたから、まあOK。
実は僕は、野性動物には、そこまでの興味がなく、今までに行ったズーラシア、富士サファリパークなどで、大満足。
だから、ケニアのサファリで一番有名な、マサイマラのツアーも、1日80~90$と貧乏旅行者には高すぎるので却下。
マサイマラのツアーで見に行くマサイ族も、ナイロビの町でも見かけたり、マサイ族が開くマーケットもナイロビであるから、ツアーは行かないことにした。


実際、「マサイマーケット」と呼ばれる、マサイ族のマーケットにも行ってみた。
現在では「片手に槍、片手に携帯」と言われていることもあり、一部の人々は都市部に出てきている。
(商売のために短期で、なのか、定住しているのかはわからないが…)

ビル街の一角の駐車場のような場所で、フリーマーケットのように土産物や自分たちで作った衣類などを販売していた。
ちゃんと民族衣装を来ている人もいれば、そうでない人(マサイではない人が手伝っているのかも)もいた。
街に出てきているマサイ族と現地で見るマサイ族は違うだろうけど…




ナイロビにはもう一つマーケットがある。


ギコンバマーケット


アフリカ最大級のマーケット。
衣類、靴、日用品、野菜、なんでも売っている。
南米最大のマーケット、ボリビアのエルアルトのような雰囲気(と言ってもエルアルトのブログ記事は、盗難により写真なしでの記事でしたが…)。

特に、衣類がすごい。
いわゆる古着。
エルアルト同様、アウトドアブランドなどのアウターなども出てくる。
一説によると、ユニセフの呼びかけで集まった服が多いとか。
それを日本人が買ってどうする!って感じだけど、ま、売る人の利益になるので、そこはいいのではないかと。
ちなみに値段は、
フリース類200~300円
Tシャツやポロシャツ70~150円
ナイキやアディダスのスニーカー1000円前後
といった感じ。

その他、パンツ(ズボン)もかなりの数があった。


ここはナイロビの中心地やダウンタウンから歩いていける距離にあるのだが、ここに来たら一気にローカルな雰囲気になった。
雨期で多雨な時期のため、赤色の土が乾かずグチョグチョになっている道に、生ゴミからペットボトルまで様々なゴミが混ざり、異臭を放つと同時に、足を取られやすく、足元ご注意。
その両サイドに野菜や雑貨屋が並ぶ。
ナイロビの中心から歩ける距離だが、都会的な雰囲気はなく、混沌としている。
どこの国の市場とも同じく、歩けば呼びかけるね声が多方面から飛んでくる。
どこの国の市場とも変わらないはずなんだけど、やっぱりここはアフリカ。
恐怖心からか、最初は異様な光景に見えた。

歩き回り、人々と挨拶を交わしたり、値下げ交渉をしているうちに慣れてきた。
新品同様の靴を購入し、ボリビアから履いていた靴とここでお別れ。
中古の靴は、売る前に入念に磨かれていたり、Tシャツもしっかりてたたまれていて、買う気にさせてくれる。

そろそろ、アフリカへの過度の恐怖感も薄れてきてたので、ブラックアフリカの旅のスタート地点・ナイロビを出発しようと思う。



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原田 諒二                                     (はらだりょ-じ)

Author:原田 諒二 (はらだりょ-じ)
あの海の向こうには何があるんだろう?
どんな人たちがいるんだろう?
そんな単純な想いを胸に
いろんなものを見て
いろんな人と触れ合う旅の
真っ最中!!

2008年10月21日 世界一周出発

2009年9月28日 帰国

2015年1月2日 世界二周目に出発!!

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