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  2. 2009年07月

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  • Genre:

ヨーロッパ編(!?)おしまい。

スペイン、モロッコ、ロンドン…

結局、世界一周の旅・ヨーロッパ編は、3ヶ国。
それも、そのうちの一つはアフリカ大陸で、 さらにもう1つの国は空港泊を含め3泊のみの滞在。

そして、この中で一番印象深いのは、モロッコ(非ヨーロッパ)。
ここまでの旅の中でも、1・2を争うほど印象深い。砂漠、広場、メディナ、少し懐かしいアラブの文化、旅人との再会と出会い…
その後に控えた、物価の高いロンドン、危険なアフリカ大陸に行く前のオアシスだった。


旅に出る前、見たい場所が多く、行くところをなかなか絞れなかったのが、ヨーロッパだった。
しかし結局、ヨーロッパ観光に当てた日数は、2ヶ国4都市で10日間。
スペインに入った際にも書いたように、お金の問題もあったけど、結局は、この旅では、ヨーロッパよりも、他に行きたいところがあったから。
他に時間をかけたかったから。
正直、今の自分は、あまりヨーロッパに魅力を感じなくなっている。

この価値観の変化は自分でもおもしろい。

・キレイなところより泥くさいくらいのところが好きになった。
・日本とのギャップがより大きそうなところに興味をひかれるようになった。
・予期せぬことが、より起こりそうなところに惹かれる。
・人が、都会的でなく、忙し過ぎない場所が好き。

いつの間にか、変わっていた旅の価値観。

スペインからジブラルタル海峡を渡ってモロッコに入り、物売りや客引きが寄ってきたとき、うざったいというよりも、生き生きし始めた自分に気づいたし、モロッコ・マラケシュからロンドンに飛ぶ時も、寂しさばかりが膨らみ、ロンドンへの期待感はしぼんでいた。

ヨーロッパの先進国では町を歩いていても、あまり声をかけてくる人はいない。
しかし、まだ先進国とは呼べない国々では、町を歩けば物売りだの客引きだの、さかんに声をかけてくる。
面倒くさいと思うことも多いけれど、嫌いじゃなかったりする。

でも、裏を返すと自分って結局、「受け身」なのかもということにも気づいた。
ヨーロッパを楽しめないのは、自分から「現地」に入っていっていないから、なのかもしれない。

やっぱり旅をしていて、一番面白いとき、幸せなときは、「人」と接しているとき。

人にもっと入り込んでいけばヨーロッパでも、楽しさをもっと見つけられたのかもしれない。


次の大陸はいよいよアフリカ。
アフリカは危険だけれど、どれだけ自分が現地に入っていけるかで、旅が大きく変わると思う。
旅人も多くなく、未知の大陸だけれど、この旅のメインイベントでもある。

安全に、でもディープな旅を目指して、清潔、紳士的、元世界一物価の高い国から、ブラックアフリカへとフライトします。


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ロンドン ~誇り高き英国に、予算低き旅人~ 5月17日~18日

21:00 ロンドン着。
一人寂しく空港泊…。

小さい時、枕が変わると寝れなかった自分が、授業中に寝ることを覚え、通勤電車で寝ることを覚え、いつの間にか空港でも余裕で寝れるようになっている。
モロッコでは、夜行バスの通路に座って寝たこともあったなぁ。

汚れたのか、図太くなったのか…



「お兄さん、終点だよ!」そう言われた気がして起きる。

「んあ?もう終点?」
と言いたくなるが、車掌さんではない。

「パスポート出せ」
空港警察だ。
もう寝てちゃダメみたい。世の中甘くないな。
さすが英国。


おはよう英国。
誇り高き紳士の国。
あの国歌が頭に浮かぶ。
とはいうものの、いつもアメリカ国歌とゴッチャになる。どっちがどっちだっけ?

そして、晴れと雨がゴッチャの空模様…。
ロンドンは雨が多い…。


ロンドンで観光に使える時間は48時間。
雨だろうがなんだろうが、得意のしゃかりき観光を敢行。


ロンドン観光といえば・・・
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こんな感じの二階建て観光バスが有名だけれど・・・(有名なのはもっと赤いバスだけど)
なるべく町を歩いてみたいので、地下鉄を使って観光。



バッキンガム宮殿
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イギリス王室の宮殿。
屋上に、王室旗が掲げられている時は女王が宮殿内にいることを示し、掲げられている旗がイギリス国旗の場合は、不在を示しているという。

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↑宮殿前の広場




大英博物館
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世界→
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各国から→
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集められた→
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歴史的重要文化財が→
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入場料無料で見れる。





ナショナルギャラリー
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こちらも世界各国から集められた絵画を入場料無料で見れる。
さすが英国・・・。
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美術館前の広場
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ご飯食べたり、演奏してる人がいたり・・・
都会なんだけど、ちょっとのんびりできる広場。
やっぱり都会には広場必要っ!!




時計塔(ビックベン)&国会議事堂
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ロンドンを代表する有名観光スポット。
英国議会の議事堂。

おやつの時間です。
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ウェストミンスター寺院
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戴冠式などの王室行事が執り行われるるイギリス国教会の教会。

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側面の入り口。





ロンドン塔
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ロンドン塔は中世に築かれた城塞。
世界最大級のカット・ダイヤモンド、カリナンはここで保管されているという。





ロンドンブリッジ
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テムズ川にかかる橋。
この橋は、何度も架けられては倒壊したことで有名。
あの「ロンドンばし」という有名な歌のもとになっている橋。
london bridge is falling down ,falling down ,falling down
london bridge is falling down ,my fair lady
ってやつです。
日本語でも歌詞があった気がするけど、忘れてしまいました。

最近では、Fargieの「London Bridge」っていう歌があって・・・
ipodで聞いてみたけど・・・
うーん、よくわからん。

有名ではあるけれど、
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こんな寂しい感じの普通の橋だし。





そして、個人的に、ロンドンで一番楽しみだったスポットがこちら↓



アビィロード
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ビートルズのアルバム「アビィロード」のジャケット撮影が行われた横断歩道。

そのすぐ横に立つアビィロードスタジオ。
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スタジオの目の前の横断歩道でジャケット撮影を行うことを提案したのは、ポールだという。
(リンゴが提案したという説もあるが・・・)

ここには、絶えずファンが訪れ、記念撮影をしていく。
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が、この横断歩道、普通にただの一般道にある。
だから車がビュンビュン。
車の切れ目を狙って、横断歩道を渡って撮影するのだが、すぐにまた車が来てしまう。
ここを通る車も、事情はわかっているから、結構止まってくれる。
が、調子に乗って撮影を続けると、
DSCF5116.jpgクラクションの嵐。

ちなみに、事故が起こったこともあるという。


僕も切れ目を狙って…
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後ろにいるのは、ポール、リンゴ、ジョージね。
人相違うのは気のせい気のせい。

ちなみに・・・
この写真から、「ポール死亡説」という噂まで流れた。
ポールが一人だけ裸足で、左利きにもかかわらず右手にタバコを持っていること、また、写真内に写っているフォルクスワーゲンのナンバーが「281F」であり、IF(もしも)ポールが生きていたら28歳
ということを意味していて・・・
ポールは「死体」、白いスーツで長髪にヒゲを生やしたジョンは「神父」、黒いスーツのリンゴは「葬儀屋」、ジーンズ姿のジョージは「墓堀人」を意味しているという都市伝説のような噂が流れていた。

ファンによる落書きも多い。
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ちなみにサザンオールスターズのアルバム、「キラーストリート」も、同様のアイデアで、青山の外苑西通り、通称「キラー通り」で撮影されている。
桑田佳祐は、ビートルズファンだからね。
お姉さんの影響らしいんだけど。




タワーブリッジ

ロンドンといえば、クロックタワーという人も多いけど、僕はロンドンといえば、この橋を思い浮かべる。
テムズ川に架けられている可動橋だ。

ここでも雨。
だけど虹。
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晴れてるときは、こんな感じ。
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タワーの高さは40m。
2本のタワー内部には展望通路・歴史博物館がある。


ロンドンの宿
ロンドンでは、何の情報も持っていないため、日本人専用ゲストハウスに宿泊。
治験や留学・ワーホリの人が泊まっていて、なんだかいつもと違う雰囲気。
久々にバックパッカーじゃない日本の人たち。ちょっと緊張した。
治験のために来てる人、ワーホリ前の人、すでに何ヵ国もワーホリして今度はイギリスにやって来た人、学校に入学前の人、起業家の人…。
話すことも新鮮に感じ、やっぱり人生いろんな選択肢があるんだなぁって思った。

ロンドンでは、しゃかりきに観光したものの、なんだかモロッコへの哀愁感と、アフリカへの緊張感に挟まれ、有名観光地をただ訪れただけ、という、消化するだけの滞在になってしまった。

物価は高いし、おしゃれな人も多く、やはり今回のような貧乏旅行で行くのは、あまり楽しめないと思った。

僕がヨーロッパを大幅カットした理由が凝縮されているかのような場所だった。


逃げるようにロンドンを出て、いよいよ、未知の、期待の、ブラックアフリカへ…


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マラケシュ ~~5月14~16日

いよいよモロッコでの最後の地に来た。


マラケシュ
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モロッコでも1、2を争う、有名観光地。

ここにも、もちろんメディナがある。
モロッコ最大の都市だけあって、その広さもモロッコ最大。
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たくさんの土産物屋が並ぶ。



しかし、このマラケシュの一番のみどころは、フナ広場だろう。

昼は、生搾りオレンジジュースの屋台がズラリと並び、ヘビや猿など動物による芸の見世物が行われ、こじんまりとした日用品店があちこちの地面に展開され、広場の周辺にある土産物屋の客引きが声をかけてくる。
馬車がカツカツと小気味いい音を立てながら観光客を運びメディナ内に消えて行く。
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現地人も観光客も行き交う忙しく賑やかな広場だ。

シャウエン・フェズのように夕暮れ時にボーっとするような広場ではないが、時間帯によって違った姿を見せるおもしろい広場。



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夕から夜
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↑昼間と同じ角度から撮影。火事じゃないよ。

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↑そして、その中へ進んでいくと、この賑わい。

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↑人気店は行列を作っている。

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↑夜は参加型のゲームみたいなものもやっていた。

昼間は人もまばらだが、夜は一気に屋台が立ち並び、活気のある屋台街へと変わる。

マラケシュは、その町の変化ぶりを見ているだけでも楽しい。


オレンジフレッシュジュースを飲んで目を覚まし、大道芸を見て目が飛び出し、土産物屋では店員とは目を合わせずサッと逃げる。
テラスのあるカフェでミントティーを飲みながら夕日を眺め目の保養、広場にズラリと並んだ屋台を目ざとく選んで腹ごしらえ、そしてメディナという迷宮の中で目を閉じる。

物売りや客引きなど、さすが「3大ウザイ国」の一角なだけあって、人はうるさい。
でも、毎日がお祭りかのようなこの町には、観光客を楽しませてくれるものがたくさんある。
とてもパワーのある町だ。


賑やかな町も、静かな砂漠の町も、青と白の鮮やかな町も、モロッコはどの町も好きだった。
このまま夜のフナ広場の賑やかなオレンジの中に留まっていたい気分。


名残惜しいけど、いつものように時間が迎えにきてしまって、僕はここからロンドンへ飛ぶ。
元・世界一物価の高い国…
怖いな…


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サハラ砂漠さらば。 5月13日

この地で最後に見た夕陽は最高だった。
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砂漠で迎える最後の夕暮れで、初めて全く雲がかかっていない綺麗な夕陽が見れた。


砂漠の中では月や太陽、星の音が聴こえてきそうな気さえしてしまう・・・


夕日のあとの空の色、そして砂漠や人のシルエットも美しい。
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砂漠の町にいた時間は、本当にゆっくりだった。
ゆっくりした時間の流れ。
朝起きて、ダラダラして、のんびりお昼ご飯を食べにいつものレストランに行って、そのままお茶して、頃合い見計らって、みんな日課の夕陽観測のために、砂丘に登る。

砂漠に入るとなぜかいつも無性に走りたくなる。
新雪に足跡をつけたくなるように、サラッサラの砂漠を駆け抜け足跡をつけまくった。

最後の日は綺麗な夕陽に感動したあまり、砂丘のてっぺんから転がり落ちてみた。
近くにいた人の飼い犬がじゃれてきて、ちょっと怖かった。
じゃれてきた、というよりも、明らかにボールと間違えられていた。

ボールみたいに転がるのをやめて立ち上がったら、ちょっと引き気味だった。


いつも、今日の夕陽は、あーだったこーだったと感想を言いながら砂丘を下り、暗くなり始めると月を探して、今日の月は、あーだこーだ言いながら宿に戻る。

あーだったこーだった夕日。
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これも十分きれい。

んでもって、宿の日本食を食べて、満腹で幸福な時間を過ごし、ゆっくりしてると、眠くなってきちゃって、おやすみしてしまう。
そんなのーんびりな時を過ごした。

常に忙しい旅をしてきた中での、ちょっとした休み時間だった気がする。
サハラ砂漠、夕陽、満月、日本食、南米以来の偶然の再会と素晴らしい出会い…
贅沢過ぎる時間だった。

しかし、次に行かなくては。
砂漠の砂に足を取られて、後ろ髪を思いっきり引かれて、文字どおりものすごく辛い思いをしながらも、なんとか一歩を踏み出した。


この砂の感触はずっと忘れないだろうなぁ。


んなわけで、まだまだモロッコの旅は続く…。


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皆既日食 インド・バラナシ ~Total Solar Eclipse of 2009 July 22 in Varanasi India~

突然ですが、ここで割り込み更新です。

現在、僕は、インド・バラナシにいます。

7月22日の皆既日食を、ここバラナシで鑑賞しました。

その詳細の記事は、ブログの更新がここバラナシまで来た時点で更新しますが、いま、世の中で大きな話題となっていることなので、バラナシで撮影した日食の写真のみ、先にアップします。


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このときの感想や、状況などは、また更新時期が来たら、更新します。


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月の砂漠   5月9日~10日

1泊の砂漠ツアーへ

砂漠の醍醐味は夜。
僕が砂漠の虜になったのは、ヨルダン・ワディラムで夜の砂漠に感動したからだった。

夜の砂漠を見ずして、砂漠は語れない!・・・と思う。

というわけで、砂漠の夜を過ごすため、夕方前に宿を出発。
砂漠といえばラクダ。
ラクダで出発。
ラクダといえば楽だ。
でも乗ってみるとあんまり楽でもない。ただの娯楽だ。

砂漠の中に暮らすノマド(遊牧民)の集落を目指し、ゆっくり砂漠の奥へ入っていく。

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やはり何度見ても、この風景は意味わかんない。
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ふんころがし発見!
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でも、糞は転がしてなかった。

それどころか、砂漠の傾斜を自ら転げ落ちていった。

こりゃ、いわゆる、「ふんころがり」ですな。

一時間半くらい歩い(てもらっ)ただろうか。

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集落へ到着。

もうすぐ夕日が沈む。
砂丘へダーッシュ!!
ぜんぜん進まないけど、ダーッシュ。
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なんとか見れた。

夕日が沈む前後の砂漠の色の変化はいつ見ても素敵。
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夕日が沈んだ後は、夕ごはん♪

の前に、お祈り。
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「いただきます。」

あたたかいタジンを食べ、チャイを飲んでいると、満月が上がりはじめている。

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なんか、シールみたいで剥がせそう。


ん!?昨日が満月じゃなかったっけ?
あれ?どっちだ?

いいや、両方満月で♪
みんなで盛り上がった夜も満月。
砂漠の奥で静かに迎える夜も満月。
両方満月、両方満足。


今日の夜空の主役は月。
満ちた月。
月の砂漠。
明るい。ぼんやりしてるんだけど強く深い。近くて遠い。

月灯かりに照らされて、白く反射する斜面と、光の当たらない陰の黒い部分の対比も神秘的。
カメラでは撮ることができず、写真で見せられないのが残念。
このように、砂漠は、「写真には写らない美しさがあるから。」。

今日の寝床はここ。
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の横。
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月に向かって寝転がり、月におやすみ。

ふと目が覚めて目を開けると、そこにある月。

また寝て、朝起きても、まだそこにある月。

オールナイト満月に見守られた特別な夜だった。

となりの集落で騒ぎ続ける旅行者がいたり、飼っている羊や犬やラクダの泣いたりする声で、音は完全に無音ではなかったけど、砂漠の上で、満ちた月の灯かりに照らされて眠る夜は、やっぱり特別だった。

朝帰りした満月と変わって・・
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朝日さんご出勤でーす。


そして、朝日を見た後は、朝ごはん。
昨日残しておいた、ひときれのパンを食べた。
んで、ナイフ、ランプ、かばんに詰めこんで、村へと戻りました。
もちろんラクダで。

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ノマドの集落のお土産売りの子と。
出発寸前だというのに、一生懸命お土産を並べてくれたから、思わず買ってしまった。



キャストの紹介

・僕の乗ったラクダの名は「ジミヘン」らしい。
ジミーヘンドリックスの略だ。
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写真右から2番目
大人しくていい奴だった。


・ラクダ使いのおっちゃん。
名前は忘れた。
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右から1番目。(の人間。)
大人しくていい奴だった。


ここメルズーガでは、もともとゆっくり砂漠に浸る予定だったので、何日か砂に埋もれさせていただきます。


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サラサラサハラ ~砂漠の町 メルズーガ~ 5月8日

朝になり、始めはいっぱいだった夜行バスの乗客がまばらになり、終着が近いと感じる。

町が見える。

すぐ近くに山が見える。

綺麗な形をした山だ。
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あ、よく見たら山じゃないや。
砂丘だ。
なんだ砂丘かぁ・・・。

え!?サキュウ?
あんなに町の近くに砂丘!?

あらま。


驚いてる間に、宿に到着。

のりこさんという写真家の日本人女性が、現地人と共同経営するモロッコで唯一の日本人宿。

さば丼、からあげ、日本のカレールーなど、ホンモノの日本食が食べれる希少な宿。

宿を出ると、砂丘が目の前に。
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まさに目と鼻の先。


夕方、すでに何日か滞在している他の宿泊者さんたちの日課になっているという、砂漠の夕陽観測へ混ぜてもらうことに。
と思い挨拶したら、南米以来の再会が待っていた。
しかも2連発。
結構、仲良くさせてもらったのに、連絡先聞きそびれてしまった2組だっただけに、大陸を越えた突然で偶然の再会に、余計に感動。
旅人との再会も、旅の嬉しい瞬間のひとつ。



そんな上がったテンションで、ついにサハラ砂漠へ・・・
感動の瞬間…。

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すごい。

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やっぱいいわぁ砂漠。

巨大な岩がそびえる惑星系砂漠“ヨルダン・ワディラム”とは違った、新雪のようにサラサラのサハラ砂漠。
サラサラサハラ!

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何も考えられなくなるくらい。
感動すると「すげぇ…」しか言えなくなる。

そして雪の積もった朝のように足跡のない砂漠は無性に走りたくなる。
サラサラ過ぎて歩くだけで結構疲れる。
登りはとにかく辛い。
走るなんて自殺行為。
わかっていながら、砂漠を走った。
感動を外に発散してみた。気持ちよかった。

てっぺんに座って、みんなでじっと夕陽を見つめる。言葉が少なくなる。
まだ辺りは明るいのに、静まり返っている。
この静けさがいい。

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夕陽が沈むとともに砂漠の色も変わっていく。

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夕陽が沈みきると、背後には満月が上がりはじめている…

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砂漠を下り村に戻る途中、どんどんあたりが暗くなり始め、どんどん月が輝きを増していく。

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なぜ月の上がり始めは、やけに月が大きく見えるんだろう?

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暗くなっているはずなのに、まわりに灯かりなんて一つもないのに、足元が見える。
足元どころか、あたりが見渡せる。
満月の月灯かりが、帰り道を照らしてくれている。

これが日課なんて贅沢な日々が送れそう。


夜は、のりこさんの手料理で“日本の味”を堪能。


そして、この日は宿泊者も多かったので、夜の砂漠へ繰り出し、キャンプファイヤーならぬデザートファイヤー!
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そしてクイズ大会。
昨年末のクリスマスに、アルゼンチン・ブエノスアイレスで一緒だった旅人が、クリスマスのときにも主催してくれたクイズ大会を、また開催してくれた。
罰ゲームの提案者が負けるという最高の展開で大盛り上がり!

そしてクイズ大会終了後は、満月を見上げ、みんなで夜の砂漠に溶け込んだ。

1日目から最高の日が迎えられたサハラ砂漠。

明日はラクダツアーで砂漠の中にお泊まりしに行きます。


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フェズ ~迷路のゴールには・・・~ 5月5日~7日

ファンキーファミリーに別れを告げ、フェズ観光。


メディナの迷路に迷わないように気をつけながら出発!


バーブスマリン門
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メディナにある門の中でも、この門の周りは一番賑やか。


門をくぐれば、スークが広がる。
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やっぱりここはアラブ圏。中東と比べ、小さな違いはあるものの、スークの作りや、人々を見ると、中東に帰ってきたかのような感覚になる。
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スークは果てしない。

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奥へ奥へと続く。

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吸い込まれるように、進んでいく。


モロッコは実は革製品が有名。
土産物屋に入ると、すぐ横の部屋で革を縫い合わせてスリッパや鞄などの商品を作っている。
さらには、近くに工場もあり、見どころとして有名なので、行ってみることに。

建物に入ると、ミントの葉を渡される。
売り付ける気か?
と思うが、金を取る気はなさそう。
いいから持っていけという感じ。

階段を登る。
何やら臭い。
階段を登る。
匂いが強くなってくる。臭い。
ミントの葉を渡された意味がわかってきた。

階段を登り切り、開けた場所へ出る…

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なんだここ?
なめし革の工場…だろうけど…

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なんかもっと室内で機械をイメージしてたけど…

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野外、手作業…。

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アンモニア臭の混ざった生温かい匂いだけでもキツイのに、そのど真ん中で手作業で、いや時には足作業で革を染める作業をしてる人がいる。
家に帰ったら、「お父さん臭い!」とか言われながらも、毎日頑張ってるんだろうな。

黒いスーツを着た男が、ササッと見学料を徴収していった。
本当なら、低い賃金で働いている彼らに、その仕事振りを見せてくれた彼らに、直接少しでもお金を渡したいが、ここからでは渡すことができない。
きっと渡した見学料は、彼の懐に行くのだろう。
階上から彼らの重労働を見下ろすのは、なんだかいい気分がしなかった。

表へ出て、気を取り直してメディナをズンズン進む。
そろそろ引き返して、広場でボーッとしようかな。

迷路のようなメディナだけど、来た道を戻れば問題ない。
道や方角には強いし。
ここから北西に行けばいいわけだから…


アレ?
アレアレ??
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こんな感じの道が、どの方角へ進んでも延々と続く。

北方面にも西方面にもなかなか道がないぞ。

そう、行きたい方向に道があるとは限らないのがメディナの落とし穴。

…完全なる迷子。

犬のおまわりさんはどこ?
困ってしまってワンワン泣かれては、こちらが困ってしまうけど・・・。


歩き続け、何とか広場に辿り着く。
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シャウエンから広場フリークになっていた僕としては、フェズの広場もなかなか。

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まわりには屋台が並び、階段状の椅子には、子供連れのお母さんたちや、夫婦、おっちゃん同士が座り、目の前を子供たちがかけまわる。
広場の中心では、実演販売や民族音楽の演奏なんかが行われ、人だかりができては消え、できては消える。

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周りの人々の話す声や、遠くで聴こえる演奏が心地よい。

夕暮れ、子供の声、のんびりな人々、ゆっくりな時間の流れ。
モロッコって癒し系!?


腰が重い。

ここでも、ゆっくりしてもいいかも。

でも、次はいよいよ砂漠の町。

がんばって重い腰を上げた。


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フェズ ~迷宮に差し込む光!?っていうか薬!?~ 5月5日~7日

やっと、僕が頭の中で思い描いていたとおりの“モロッコ”へ来た。
建物、スーク、人、アラブの文化、暑く乾いた中東を思い出す。

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なつかしいような、ほっとしたような感じだ。
モロッコが初めてのアラブ圏だったら、こんな思いはしていないだろう。
そう考えると、旅のまわり方ひとつで、その国の見え方、感じ方は大きく変わってくるんだななんて思う。

さて、フェズの宿探し。
目星をつけていた宿が満室・・・。
さらに捕まった客引きの男に長々歩かされ、連れて行かれた宿は難有り・・・。


はて、さて、どうしたもんかな・・・。

モロッコはメディナと呼ばれる城壁に囲まれた地域=旧市街だ。
そして、そのメディナは果てしなく入り組んでいる。
迷路、いや迷宮だ。

これらの言葉をそのまま素直に想像していただいて全く問題ない。語弊がない。
町が巨大な迷路なのだ。
その迷宮内外で宿探し。

はて、さて、どうしたもんかな・・・。

道端で微笑みかける夫婦。
お?いい宿でも教えてくれるのかな?
フムフム。ん!?
話を聞くとどうも、そういうことではないらしい。
「ウチに泊まっていけ」ということらしい。

民泊!?
「一晩いくら?」
「ウチはホテルじゃなくて、ただの家族だから・・・気にしなくていいのよ」
おお!!まるで砂漠のオアシスだ・・・。メディナという名の暗闇に差し込んだ一筋の光だ・・・。

とはいえ、何もしないわけにもいかない。
ま、出るときにお金を置いていこうと決め、1晩だけお世話になることに。

まずは、ミントティー(モロッコの名物)を出してくれた。
何も食べていないと言うと、すかさず軽食を作ってくれた。
ああ・・・なんて優しいお母さん・・・。
話していると、こちらのご夫婦は、ベルベル人だと言うこと。

■ベルベル人とは・・・
北アフリカに住む、先住民。
現在でもモロッコの人口の半数近くを占める。
宗教はイスラム教を信じるが、言語は、モロッコ人が使うアラビア語ではなく、ベルベル諸語を話す。
ベルベル人の中には、モロッコ人と一緒にされたり、アラビア語で話しかけられることを嫌がる人もいる。

んでもって・・・
しばらくくつろいだので、メディナに観光にでも出かけようかと立ち上がると、お父さんとお母さんに呼び止められ、日モ国際会議が開催された。

おかあ「ウチはホテルじゃないからお金はいらないんだけど、もしご飯をウチで食べるなら少しお金を置いていって欲しいのよ。」
どうやら予算会議のようだ。
おかあ「モロッコ料理のタジンやクスクス、なんでも作るわよ。」

ま、せっかくだし、ぜひとも、モロッコ(ベルベル人)の家庭料理を喰らいたいもんですなと思い、お願いする。
通常のホステル一泊分ほどのお金を渡すと、これじゃ少ないと言われる。
ま、特別な体験だしお金はおまり気にせずにと思って、どのくらい払えばよいか聞いてみた。
すると、その最低要求額は、通常のホステルの倍額だった。
わーお!と思いながらも、お金を渡すと、今度は変わってお父さんから別の案件を持ちかけられる。

今度はどうやらお薬の話のようだ。

「ハシシ・マリファナ、グッドクオリティ」

はい、ドラッグの話です。

そうか、ここの家はドラッグと、食事代という名の宿泊代で生計を立てているのか。。。
だからこんなメディナ内の一等地に家を構えていられるのね。
もちろん、お父さんはちゃんと駐車場かなんかで働いてはいるらしいが・・・。

モロッコに入ってから、ドラッグ売りに声をかけられることが、かな~り多くなったが、こんな普通のお父さんからハシシを・・・いや、話を持ちかけられるとは・・・
んで、断る。断り続ける。
「俺はお前と一緒にやりたいんだよ」
わお。お父さん売るだけじゃなくてやるんだ。
でも、断る。
「なんでやらないの?やったほうがいいわよ。楽しいわよ。なんでやらないの?WHY?WHY!!!?」
お母さん!? お、お母さん・・・。
こちらの援護にまわってくれるかと思っていたお母様が・・・

なんか、やらないこっちが間違ってるみたいなムードにさえなった。

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この笑顔の裏には・・・


このあと、一度、外に出て夜に家に帰ってきたとき、お父さんはマリファナを粉末状に細かくする作業をしていたんだけど、夕食を食べるとき以外、寝るまでずーっとこの作業に専念していた。
とてもお仕事熱心なお父さんだった。

というわけで、美味しい夕食をごちそうになり、ベルベル人の一般(!?)家庭の様子も伺い知ることができ、民泊は無事終了。
翌朝、普通のホステルに向かうため、家を後にした。

PS そういえば、早朝、僕が目を覚ました音が、お父さんの、連続した激しい「嘔吐音」だったんだけど、、、
大丈夫ですか?

お体大切にね・・・。


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モロッコ・シャウエン ~青く白い海のない街~ 5月3日~5日

ヨーロッパとアフリカ大陸に挟まれた、ジブラルタル海峡を渡り、モロッコへ
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僕は、イスラム教国で、アラブの文化が強いモロッコを、“北アフリカ”というより、“中東の一部”と考えていた。
色のない建物、布で頭を覆った女性と、褐色の肌にヒゲ面の男たち、香辛料の匂いと、モスクから鳴り響くアザーン・・・
モロッコに入れば、またすぐにそんな空間に戻れるのだと思っていた。


しかし、最初に荷物を降ろした町で、いきなりその期待が裏切られる。


シャウエンに着いたとき、時刻は12時、辺りは真っ暗、人気も少ない。
なんとか宿にたどり着き、その日はそのまま眠りに着いた。

翌朝・・・
宿の外へ出てみる。


シャウエン

目の前に広がる青と白の世界・・・。
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海風の吹く爽やかな町・・・
と表現したいけれど、この町は全く海に面していない。
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というか、ここはどこだっけ?
ギリシャの小島?それともオセアニアの小島?
頭に浮かぶイメージは島国のリゾート?

いや、だから、この町には海はないんだってば!
モロッコのド内陸!

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なのに、どうしても海のイメージが頭から離れないのは、青と白というだけではなかった。
町の外れに、透んだ冷たい水の流れる川があった。
どこかに、“水”の気配を感じさせるのは、この川のせい!?
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強い日差しに、冷たい水!
といえば、やることは一つ!
お洗濯。

この川沿いには“公共洗濯場”なるものが設けられていて、誰でも洗濯ができるようになっている。
現地人に混ざって僕もワシャワシャさせてもらった。
残念なことに、桃は流れてこなかったけど、桃太郎の育ての親の気持ちがちょっとわかった。


洗濯が終わり、目の前の高台へ登り、町を一望。
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心地よい風に吹かれ眺める、山に囲まれた白と青の町。
時間を忘れ眺め続けた。
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山を下り、広場に座れると、たくさんの子どもたちが無邪気に遊び続ける姿がそこにあり、平和な時間を感じながらぼんやりした。
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町の中心にある広場と、背後にそびえる山の景色もすばらしい。
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シャウエンは、夜の町もすばらしい。
オレンジの優しい光に映し出される町は、昼とは違った癒しの色を見せる。
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なんだ!?この町!?
モロッコは、サハラ砂漠に大きな期待を持っていて、砂漠にたどり着くまでに経由する町はただの“脇役”にしか考えていなかった。
予想していなかった意外な場所で、心と体が沈みそう・・・。
モロッコの旅が終わるときに、「最終的に、シャウエンが一番良かった。」なんてことになってしまうのではないかと思うほど。

長居してしまいたい・・・
いやいや、砂漠までは頑張るのだ。
サハラ砂漠でゆっくりするのだ。

そう言い聞かせ、なんとか2泊でシャウエンを脱出・・・

次の町は、いよいよ中東っぽいんだろうなぁ。


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グラナダ ~バカの壁~ 5月1日~2日

「アンダルシア地方に来て、アルハンブラ宮殿に行かない奴はバカだ!」

ある旅行者が言っていた言葉だ。
ということは、僕は今の時点では、“まだ”バカというわけだ。


スペイン南部・アンダルシア地方。
と言われ、グラナダ・セビーリャ・コルドバなど、見どころある町が多く、バルセロナと並んで、スペイン旅行のハイライトと言う人も少なくない。
その中でも、一番の目玉観光地と言われ、訪れた人が皆、褒め称えるアルハンブラ宮殿は、ここグラナダにある。
そう、僕は“バカの壁”を越えにやって来た。
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高層ビルの多いマドリッドやバルセロナの都会的な雰囲気とは一転、小さな白い家々と自然の緑がバランスよく調和された街並みは落ち着いていて、都会の喧騒から離れてのんびり過ごすにはもってこいの町。
とはいうものの、街の中心部は、おしゃれなバールやレストランが並び、夜も賑やかで、旅行者と若者の町といった感じだ。



そんなグラナダの町だが、町のすぐ背後にある山には洞窟に住み人々がいるという。

サクロモンテ
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山の斜面に洞窟を堀り、そこにドアをつけて家として暮らしている人々がいるのだ。
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中には旅行者が住みついているところもあるのだが、スペイン人も暮らしているようだ。
なんだか、ヨーロッパらしくない光景だった。
ヨーロッパも田舎に来ると、いろんな暮らしのかたりが見れるようだ。

夕方には、アルハンブラ宮殿の向かいから、アルハンブラ宮殿とサンセットのコラボレーションを眺める。
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陽が落ちるとすぐに夜景に。
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明日、いよいよあのアルハンブラ宮殿に入るんだなぁ~~。
うふふ。

そしてグラナダ2日目、いよいよ万を辞して  アルハンブラ宮殿へ・・・。

アルハンブラ宮殿は大きな庭園内に、城塞や宮殿があり、その中でも、「王宮」の壮大で優美・精緻な装飾がメインの見どころ。
それを見れば、バカの壁を越えられる!
その「王宮」は、繁忙期には1日の入場者数の制限を設けている。
ディズニーランドか!
この時期は、もちろん入場制限がかかっているようだ。

インターネット予約ができるのだが、直前はすでに埋まってしまっていてできないことが多い。
個人旅行者は、ほとんどの人が、当日の朝にチケット売り場に並び、当日券で入っているので、僕も朝も早よから並ぶことに。

前日に行った人からは、午後でもまだチケットを売っていたよと言われはしたが、この日は休日だったため、皆が言うよりも早くに行き、当日券の列に並んだ。
すでに、早起きは三文の得な人々が列を作っていた。
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僕が列に並んだ後にも、続々と、遅めの早起きの人たちがやって来て、列を作った。
チケット売り場がオープンする頃には、僕の前に並ぶ人の倍くらいの人々が、僕の後ろにいた。

ヒマだから音楽を聴きながら待つ。
なんかチケットの買い方が放送で流れているようだ。
少しずつ列が進み、あと僕の前は、あと5人くらいになる。
そろそろチケットの種類とか、放送をちゃんと聞かなきゃ。

「チケット SOLD OUT」
とかなんとか聞こえた気がする。

んなこたぁないよ。

と、思い呑気にチケットカウンターのおばちゃんのところへ進む。
と、カウンターパンチが返ってくる。

おばちゃん「だからぁ、今日の分のチケットは、、、ソールドアウッ!」

あう!?


「王宮以外のところでいいなら入場できるけどね。」

アルハンブラ宮殿のメインは王宮内。
コース料理でいうメインディッシュだ。


・・・僕はモロッコへ急いでいたため、アルハンブラに取ってあった日は、この日しかなかった。

どうしよう・・・

「王宮」を見ないということは、目玉焼きに黄身がないようなものであり、アンパンマンでいうとアンパンがない状態、・・・といったところだろうか。

それは、バカというより、なんかアホだな。
ジャムおじさん、はやくはやく!!

しかし時間がない!!

・・・というわけで、王宮以外入場可のチケットを購入。
はい、「バカ決定」。


それでは、そのバカのアルハンブラ宮殿(の王宮以外)観光記をごらんあれ。


気が進まないけど、とりあえず・・・

そもそもアルハンブラ宮殿とは・・・

13世紀前半、以前からこの地にあった城塞(アルカサバ)の補修・拡張からはじまり、それを歴代のグラナダ王が引き継ぎ、14世紀の後半に現在の形になった。
アルハンブラ宮殿は、大きく分けて、カルロス5世宮殿・へネラリーフェ・アルカサバ・王宮の4つの部分から成る。


カルロス5世宮殿
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19世紀にカルロス5世がスペイン帝国のシンボルとして建てたルネサンス様式の新しい宮殿。
円形の中庭が美しい。
現在は、毎年行われるグラナダ国際音楽舞踏祭の会場として使用されている。




へネラリーフェ

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14世紀に整備されたグラナダ王の離宮。

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手入れの行き届いた庭園が美しいが、建築当初の施設はあまり残っていないという。

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アルハンブラ宮殿内は、たくさんの花や植木が植えられており、その美しさも、見どころのひとつと言えよう。


へネラリーフェからは、アルハンブラ宮殿が見渡せる。
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あ、あそこに見えるのは王宮だ。



アルカサバ
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アルハンブラ内で一番古い建物。
最盛期には24もの塔や、兵舎、倉庫、浴場などを備えた城塞だった。
この城塞を元に、アルハンブラ宮殿は増築されていった。


アルカサバからは、グラナダの町を見渡せる。
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絶景。
やはり白いヨーロッパの街並みは文句なしに美しい。


アルカサバからは、アルハンブラ宮殿内も見渡せる
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あ、あそこに見えるの王宮だ。


せっかくだし、王宮いーこうっと。

・・・どさくさに紛れて並ぼうとしたが、やはりしっかりとバーコードスキャンみたいなのでチェックされていて、秒殺撃沈。
なので王宮については・・・


ご自由にご想像ください。


というわけで、見事にバカの壁を越えられなかったバカな男は、逃げるようにアンダルシア地方を後にし、そのままジブラルタル海峡を越え、アフリカ大陸まで逃げてゆきましたとさ。

ちゃんちゃんっ。



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バルセロナ ~ガウディめぐりぃ~  4月29日~30日

ある人から聞いた話では、バルセロナの町の名前は・・・
バル(バー)、セロ(空)、オナ(海)に由来するという。

そんな素敵な名前の街・バルセロナは、建築家アントニ・ガウディの建築が有名。

さっそく、それらを辿る旅へ出発。



カサ・ミラ
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山をテーマにした、直線を一切使わない建築。
建築主がガウディと同郷で、その妻の名前がペレ・ミラという。
煙突などは、山の尾根から突き出た峰々を表している。



カサ・バトリョ
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正面を海面、内部は海の中をイメージして建てられた、海をテーマにした建築。
187年に建てられた建物の増改築を、ペレ・ミラがガウディに依頼した。
屋上の煙突は煙が風に揺らぎながら登る様子を表している。



グエル公園
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工業化が急速に進んでいたバルセロナで、自然との調和をテーマにした住宅地として、1900年から1914年の間に建造されていた。
しかし、買い手はガウディと施主のグエルのみで、のちに工事は中断し、市の公園として寄付される

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↑トカゲの噴水

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↑バルセロナの街が一望できる




サグラダ・ファミリア(生誕のファサード)
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サグラダ・ファミリアとは、聖家族という意味。
サン・ホセ(聖ヨセフ)信徒協会の会長を務めていたバルセロナの書店主ボカベーリャは、聖家族に捧げる教会を作ろうと決意する。
1882年、建築が始まったが、翌年に初代の建築家が辞任。
その後を引き継いだのが当時31歳だったガウディだった。
ガウディは設計のプランを大きく作り替え、完璧な教会の建設を目指す。
しかし、サグラダ・ファミリアの建築費は信者からの寄進によるもので、資金難からなかなか工事が進まなかった。
ガウディ自らも献金集めに奔走したという。
1926年にガウディは亡くなってしまうが、その後も彼が残した設計図などを元に建築が続けられている。
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未完の教会として知られ、一時は完成まで200年かかると言われたが、来場者数が増え、現在は2020年頃に完成すると言われている。


受難のファサード
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イエスが磔にされるまでの過程が彫刻されている。


生誕のファサード(近影)
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唯一ガウディ生前に完成したファサード。
イエス誕生時の喜びが表現されている。
内戦により損傷を受けたが、日本人彫刻家・外尾悦郎氏によって修復された。


また、ガウディの建築群は、夜になると姿を変える。
というわけで、ナイトガウディ(勝手に命名)へGO!


カサ・バトリョ
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ライトアップにより、神秘的な印象が増すカサ・バトリョ。


サグラダ・ファミリア
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夜のサグラダ・ファミリアは、今にも動き出しそうな、怖いほどの存在感を放っていた。


んで、すごいなぁ~と、ボーっとしてたら、終電なくしちゃった。


バルセロナでは、残念ながら、バル・セロ・オナの、バル(バー)とオナ(海)を堪能することはできなかったが、ガウディ建築めぐりと、サッカー観戦という、僕の中でのバルセロナの“ツートップ”を観ることができたので、とりあえず自己満足。

お次は、都会の喧騒を離れて、少し落ち着いた場所へ。



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BARCA!!  4月28日

スペイン、サッカー、えんじと青・・・


FCバルセロナ
1899年に創設された、リーガ・エスパニョーラに所属するサッカークラブ。
華麗なパスサッカーで世界中のファン魅了するヨーロッパ屈指のビッグクラブ。

カンプノウ
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FCバルセロナのホームスタジアム。
収容人数 を誇る、世界最大級のサッカースタジアム。

今年の決勝は、ローマで行われる。
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とりあえず記念撮影。

そして、この日はちょうど


WEFA チャンピオンズリーグ セミファイナル
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FCバルセロナ(スペイン) VS チェルシー(イングランド)
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バルセロナに到着したその日、カンプノウで、この試合が行われることは知っていた。
しかし、チケット予約もしてないし、どうせ高いだろうし、南米でサッカー観たし、ま、試合前のスタジアムの雰囲気だけ味わいに行くかと思い、一緒の宿にいた観る気マンマンの人たちに着いて行き、カンプノウへ来た。

そこへ、すかざずダフ屋登場。
「125ユーロ」
ん?聞いていたより格段に安いぞ・・・。
何人かの話では、7万円だとか4~5万円だとか、ハナのクソにもならんような話だったのだが・・・。
これなら払えない額ではない!?

しかし・・・おかしい。
すぐさま、僕らの思考回路は「安い=何かおかしい」に切り替わる。

確かにおかしい。
このダフ屋の顔も、出川哲郎みたいでおかしい。あやしい。いんちきくさい。リアクションでかい。もちろん、抱かれたくない。
そしてこの後、出川に偽チケット販売の容疑をかけた僕らは、出川をスタジアムの周りの至るところに連れまわし、本物のチケットかどうか確認を取ろうとする。
正規のチケット売り場2ヶ所、オフィシャルショップ、警備員のとこ、チケット売り場の裏にある事務所、などなど・・・
しかし、はっきり「それは絶対ホンモノ」と答える人はいなかった。。。
とりあえず100ユーロまで値切って、さらには、入場するときに、お前(出川)も一緒に立ち合えと迫る。
それでもいいという。強気であらゆる身分証明書を提示してくる出川。

もうここまできたら、賭けだ。
お金を捨てるつもりで、買うしかない。

そして購入。。。
入場開始までは2時間ほどあった。
ホンモノかどうか、本当に試合が観れるのかどうか、飯がノドを通らないくらい緊張していた。

が、ビュッフェに行って、迷わず大食い。

「腹が減っては戦はできぬ。」ってね。

その後、スタジアムに戻るときに乗った地下鉄内では、イングランドから駆けつけた、アウェイのチェルシーサポーターたちが「チェルシー!!チェルシー!!」と騒ぎ出す。
調子に乗って、電車の中から、降りてホームを歩くバルセロナの若い女性に声をかける。
女性は彼らの方を振り向き、笑顔で彼らに中指を立て、そのままさっそうと歩き続ける・・・。

火花バチバチ。
もうすでに戦いは始まっている・・・。

そして運命のとき。

果たして入場できるのか・・・

運命のチケット
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そして・・・

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アウェイのチェルシーの選手へのブーイング・・・
ホームのバルサの選手への大歓声・・・
チャンピオンズリーグのアンセム・・・
鳥肌立ちっぱなし・・・。



試合は、バルセロナが終始攻め続け、チェルシーは遅延行為など、ラフプレーを連発。
この試合はホーム&アウェイ方式で、第一戦がバルセロナのホームで、第二戦がチェルシーのホームで行われる。
チェルシーとしては、この試合は引き分けに持ち込み、第二戦、ホームでバルセロナを迎えられれば上出来。
そのため、防戦とラフプレーで、試合がなかなか動かない。
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バルセロナも再三惜しい場面は作るものの、得意のスピードのあるパスサッカーを展開できず、0-0で試合終了。
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ホームでの引き分け、バルセロナとしては負けに等しい試合だった。
僕としても得点シーンを観れなかったのは、非常に残念だった。
しかし、チャンピオンズリーグ、しかも準決勝、世界に名だたるビッグクラブ同士の試合を生で観戦できたのは幸せだった。

南米・アルゼンチンで観たボカ・ジュニオルスの優勝決定戦に比べると、観客の人数ははるかに今日の試合の方が多かったが、ハチャメチャな盛り上がり度は、アルゼンチンの方が凄かった。
なんたって、アルゼンチンでは、常におしくらまんじゅうという名の激しいプレスを受け、常に将棋倒しという名のプレッシャーをかけられていたので・・・。
アルゼンチンでは、イスのないやりたい放題のサポーターの席のど真ん中での観戦で、今回の席はフィールドから遠かったからなのかもしれないが・・・。
それと、かなり驚いたのが、 万人収容のスタジアムはもちろん満員だったのだが、アウェイのチェルシーサポーターの席の少なさ。
バルササポーターの30分の1とか、40分の1くらいだろうと思う。
もともとチケットをあまり売らないらしい。
こりゃ、ホームとアウェイで、選手にかかるプレッシャーは相当違うなと感じた。
ここまでとは思わなかった。
本当にサポーターは12番目の選手だ・・・。

という具合に、ダフ屋で買ったチケットは、見事ホンモノで、無事にサッカー観戦ができた。

明日からは、バルセロナの市内観光をしま~す!!



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スペイン・マドリッド ~ヨーロッパ編突入!?~

止まっていたブログ。
きりのよいことに中東からヨーロッパへフライトしたところでストップしておりました。

今後日付を入れながら更新していきます。

4月25~27日 スペインマドリッド


ヨーロッパに上陸。
ここから、僕の世界一周の旅・ヨーロッパ編が始まる。

と、言いたいところだが、ここで予定変更。
ヨーロッパは大幅にカットする。

当初は、スペイン、ポルトガル、フランス、オランダ、ベルギー、チェコ、ドイツ、などを、しゃかりきにまわろうと思っていたが・・・
・ユーロが一時期より安くなったとはいえ、どうせ物価が高く、お金がかかる。
・ヨーロッパは、ちゃんとめかしこんで来たい。
・今回はヨーロッパよりも行きたいところがたくさんある。
などの理由から、誠に勝手ながら「世界一周の旅・ヨーロッパ編」は内容を大幅に割愛させていただきます。

リアルにヨーロッパは物価が高い。
1ユーロ160円の時代から比べれば、格段に安いと言われるのだけれど・・・
でも、いくらユーロが一時期に比べ落ちたとはいえ、安宿でも1泊約2000円という恐ろしい世界にはいられない・・・。
こんなボロボロの服を着た汚いヒゲ面の男が、パリジェンヌを口説けるはずもない・・・。
お金もなくロクに観光もできず、オシャレ度0の格好でコソコソ過ごすくらいなら、行かないほうがマシだ!
おととい来てやる!!

とはいえ、全く行かないというわけでは、ありません。
というわけで、スペイン・マドリッド上陸。
ついに恐ろしくも美しいヨーロッパに突入。



マドリッド
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スペインの首都・マドリッド。
やっぱりさすがはヨーロッパ。
綺麗な道路、綺麗な街並み、綺麗な姉ちゃんたち。



マヨール広場
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スペイン広場
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王宮
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サン・イシドロ教会
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なんだか、南米の都会に似てる!と思うけど、もともとスペインが南米を治めていたから、ほんとはこっちがホンモノ。
ほんもののスペイン広場も見ちゃったし。


サンチャゴ・ベルナベウ
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スペインのサッカーチーム、レアル・マドリッドのホームスタジアム。
試合のない日はスタジアム内を観光するツアーが催行されている。
が、スタジアム外観と、オフィシャルショップを冷やかすのみにとどめた。


日曜には骨董市へ繰り出す。
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ヨーロッパということで、多少フォーマルな服をと思い、とりあえず3ユーロの襟付きシャツを買うが、そのほかは冷やかすのみにとどめた。


マドリッドはやはり都会。
さすがはヨーロッパの国の首都。
しかし、都会は例によって例のごとく、自分にとっては、あまり面白みがなく感じてしまう。
(でも、ちゃんと予算と時間に余裕を持ってくれば、買い物とかご飯とか楽しいと思うけど)
というわけで、田舎へ・・・と行きたいところですが、次の目的地も都会。
でも、絶対に行っておきたい有名な場所。
更新、おたのしみに。



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ブログ再開します。

大変長らくお待たせ致しました!!

あれ?特に待ってなかった!?

やっと、ブログ再開します!!

さっそく明日から、溜まっていた記事を、次々と更新していきます。

ほぼ毎日、怒涛の更新ラッシュを見せますので、こまめに見に来ていただけたらと思います。

今後ともよろしくお願いします!!

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プロフィール

原田 諒二                                     (はらだりょ-じ)

Author:原田 諒二 (はらだりょ-じ)
あの海の向こうには何があるんだろう?
どんな人たちがいるんだろう?
そんな単純な想いを胸に
いろんなものを見て
いろんな人と触れ合う旅の
真っ最中!!

2008年10月21日 世界一周出発

2009年9月28日 帰国

2015年1月2日 世界二周目に出発!!

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