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  2. 2009年02月

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リオ・デ・ジャネイロで、更新がストップしていますが、カーニバルを無事に向かえ、予定通り、元気に旅を続けています。
今後、少しずつ更新していきますので、いましばらくお待ちください。
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リオ・デ・ジャネイロ ~リオで、じゃねえの!?~

リオ観光2日目

2日目もまずはビーチへ(笑)
いや、ホステルのテレビでビーチバレーの中継をやっていて、今そこのビーチでやってるやつだよと泊まってる人が教えてくれたので、それを探しにいったのですよ。

そして、今日も上空からリオを眺めことができる観光地を目指す。
昨日は内陸から、今日は海側からリオの街を眺める。
海に突き出た地形に位置する丘(正確には鋭い岩山)へ登るのだ。一枚岩でかい

今日はロープウェイで登る。
P2010049.jpg
地上から目的の丘までに、間にひとつ丘を経由していく。
一つ目の丘(写真左)、ウルカの丘(海抜220m)へ到着。
ここからは、近くに目的地が見える。


ポン・ジ・アスーカル
P2010179.jpg
海抜396m。
海岸線から突き出た場所に位置する岩山。
マチュピチュ内にあるワイナピチュに似たシルエット。
「ポン・ジ・アスーカル」というのは、“砂糖パン”という意味。
パンに砂糖を振りかけたみたいだから、そう呼ばれるている。
ここに来るとき、地元民も、「砂糖パンなら、このバスに乗ってけ」っと教えてくれた。

ウルカの丘(一つ目の丘)でロープウェイを乗り換え、あの砂糖パンの頂上へ・・・


砂糖パンの上からの眺め
P2010126.jpg
美しい海岸線がはっきり見える。
昨日のコルコバードの丘では、ビルが邪魔して海岸線は見えなかった。
上空からの違った景観を楽しんだ。


そして、帰りのロープウェイに乗っているとき、トンデモナイ光景を発見し撮影。
P2010173.jpg
写真中央の二つの米粒のような物体。
砂糖パンにかじりつくように、自力で登っている輩が・・・
ほぼ90度くらいなのに。
すごい!!
途中でトイレ行きたくなったらどうするんだろ。
しちゃうのかな。豪快かつ爽快だろうな。



そして、今日はリオの旧市街(セントロ)にも繰り出した。


カテドラル・メトロポリターナ
P2010283.jpg
なんだかパスタみたいな名前の、1976年に建てられた近代的なカテドラル。
円錐形というカテドラルとしは珍しい形をしている。(計画都市・首都ブラジリアにありそう)
形の奇抜さのわりには、外装は地味。
写真では綺麗に見えるけど、実際はそんなに綺麗な外壁ではない。
しかし、内部はすごいんです。
P2010282.jpg
天井まで伸びるステンドグラスが美しい。

カンデラリア教会
P2010226.jpg
リオで最初にできた教会。
セントロにあるが、まわりは銀行だらけで、この日は土曜でどこもお休み。
周辺は人もまばら。なんだか寂しい教会に見えてしまった。

その近くを続けて散策。

アルゼンチン通り付近
P2010260.jpg
土産物や日用品などを売る商店、屋台が並ぶ通り。
洗練された海岸地区とは違い、庶民の市場といった感じ。
カリオカ(リオ出身の人)たちも、ここで買い物するのだろう。
しかし、ひとつ間違えると危ない地域とも言えそう・・・。

また、セントロから少し離れた観光地へも訪れた。

マラカナン・スタジアム
P2010295.jpg
かつては収容人数20万人という、世界一の規模のスタジアムだった。
立見席が無くなり、現在は11万5千人の。
1950年のワールドカップのために建造された。
試合のない日は、ロッカールームから、フィールドまで見学できるが、この日は試合があったため、内部の見学はできなかった。


サンクリストヴァン・パビリオン
P2010357.jpg
かつてカーニバルの会場として使われていた巨大なスタジアムのような形の建物。
現在は、週末の夜に「フェイラ」というイベントが行われていると聞き、この日は土曜日だったため、見に行ってみた。
P2010325.jpg
中に入ると、雑貨屋や食料品店(主に調味料)がぎっしり並び、パビリオン内を東西に貫くメインの通りにはレストランが並んでいた。
P2010315.jpg
そして、そのメインの通りの両端では、ステージが設けられ、ライブ演奏が行われ、観客たちも踊っていた。
演奏は途切れず行われ、夜になると、盛り上がりが増すと聞いていたが、このパビリオンの周辺は治安が良くなさそうなので、早めに引き揚げてきた。

サンボドローモ
P1312393.jpg
こちらは、現在のカーニバル会場。
少しずつ設営が行われているようだった。
ここで、あの世界最大規模の祭典、リオのカーニバルが開催される。

けれども、そんなの僕には関係のない話。
僕はカーニバルは、“リオ・デ・ジャネイロ”では迎えません。
「え?リオで、じゃねぇ~の!?」
そうなの。リオで、じゃねえの。


どこでカルナバル迎えるかは、更新をお楽しみに~!!



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リオ・デ・ジャネイロ ~リオで、じゃねぇの!?~

リオ・デ・ジャネイロ
P1310026.jpg
人口約700万人。
ブラジル第2の都市。(第1の都市はサンパウロ、首都はブラジリア)
1960年までは首都だった。
町の名は、ポルトガル語で「1月の川」という意味。

そんな、リオ・デ・ジャネイロについに到着。
リオと言ったら、やはり世界最大の祭典とも言われる「リオのカーニバル」の華やかな雰囲気を思い浮かべる人が多いだろうか。
それとも、綺麗なビーチや、丘の上のキリスト像を思い浮かべる人もいるかもしれない。
はたまた、治安の悪さだろうか・・・。

僕が真っ先に思い浮かべたのは、治安の悪さだった。

リオのファベーラといわれるスラムを舞台とした、「シティ・オブ・ゴッド」(2002)という映画がある。
1960~1980年代の、その地域に住む子供たちの様子を、実話に基づき描いた映画なのだが、子どもたちが日常的に、麻薬の売買に絡み、銃で殺し合う、あまりに暴力的で衝撃的な映画だったのだ。
だから、リオというと、この映画の印象が、どうしても頭から離れなかった。
そして、いまでもファベーラという地域は存在している・・・。

そんな恐怖心を抱えながら着いたリオの町。
道が悪いのか、運転手の腕が悪いのか・・・、ガタガタのローカルバスで町の中心へと向かう。
バスの揺れに荷物や体が持っていかれないように踏ん張る。気も引き締める。
1軒目が空きがなく、もうカーニバルに向けて宿を確保している輩がいるのか!?と少し焦りながらも、2軒目に訪ねた宿で無事チェックインできた。


そして、さっそくお決まりの、到着直後の一人歩き観光へ。
僕が宿をとったのは、海岸の近く。
リオのビーチは美しいことで世界的にも有名。
さっそくビーチへ。


コパカバーナ海岸
P1310039.jpg
リオの海岸線には、何箇所もビーチが点在している。
このコパカバーナ以外にも、イパネマ、ベルメーリャ、ボタフォゴなど、○○海岸と名のつく海岸が数キロに渡り、隣り合わうように点在。
そう、リオは海岸線に沿った街である。

この綺麗なビーチ。
メキシコのカンクンと比べて、海の青さは少し劣る印象だが、ビーチバレーがいたるところで繰り広げられ、セクシー姉ちゃんも多く、その盛り上がりは、負けず劣らずといったところだろう。

そんなビーチを行き来する人々とすれ違う度、リオへの恐怖感が僕の心から一気に飛んでいき、ビキニの姉ちゃんの姿が僕の視界へ次々と飛び込んでくる。
というと、よくない印象を与えてしまいそうだが、正直、ブラジル人のセクシーさには本当に驚いた。
セクシーの世界基準は、ここまでのものなのか・・・!?
水着でなく、普通に服着てそのへんを歩いている女性でも、セクシー。
・・・白いワンピースからスラッと伸びる肢体、夏の太陽に輝く褐色の肌、海風になびく濡れた髪・・・わ~お。
男性でも、とにかく肉体が締まっていて美しい!
こりゃあサッカーとか、かなわんわけだ・・・
肌の色は黒人から白人まで様々だが、それに関係なく、とにかくセクシー。
そういう趣味はないけど、小・中学生くらいの女の子にもセクシーさを感じるほど。
この町に着いたときに抱いていたドキドキ感が、こんな違ったドキドキ感に変わるなんて・・・

・・・と、こんなに見とれていたら、鼻血が出るのは時間の問題。太陽が沈むのも時間の問題。
リオの観光地といえばココだ!と楽しみにしていた場所は丘の上にある。
そして、そこから見下ろす景観は、陽が沈んでは台無しになってしまう。
まだ陽は沈まぬ!走れりょーじ!
ということで、目の前を通ったローカルバスに乗っていきました。


ふもとからは登山電車で一気に頂上へ向かう。
P1312600.jpg


そして到着。


コルコバードの丘(からの眺め)
P1312569.jpg


P1312573.jpg
海抜709m。
リオの町を一望できる。

ご覧のように、リオの海岸は複雑に入り組んでいる。
そのため、この地を最初に発見したポルトガル人は、ここを“川”と勘違いした。
そのため、「リオ=川」という意味を持つ都市名なのである。


コルコバードの丘に立つキリスト像
P1312497.jpg
1931年に建てられた、比較的新しい建造物。
2007年7月に、ネット、電話投票で決定した「新・世界七不思議」のひとつに選ばれたキリスト像。
(ちなみに、他の6つは、チチェン・イッツア(メキシコ) 、万里の長城(中国) 、マチュ・ピチュ(ペルー)
、ペトラ(ヨルダン) 、コロッセオ(イタリア) 、タージ・マハル(インド)であり、日本では清水寺が候補地となっていたが落選した。)

背後に回り込んだ。
P1312488.jpg
この展望台に立っていると、キリスト像のまわりを回るように、ヘリコプターが飛んでくる。
リオの街と海岸、キリスト像を空から眺めるツアーが出ているのだ。
僕はさすがにそんな豪華なことはできなかったが、一番美しくリオを見たいのなら、これに乗ったら間違いないだろう。
(テレビなどで、コルコバードが紹介されるときはだいたい空からの映像が多い)

キリスト像の裏側に入り口があり、なにやらお祈りができるところがあった。
P1312595.jpg
この中にいる神父さんは、たまに展望台まで出てきて、何やらおまじないのようなことを観光客に行っていた。
一応、かえてもらっておいた。タダだから。
P1312577.jpg
あ、この人は神父さんじゃありませんよ。
展望台にいた、掃除のおっちゃんなのだけど、被ってる帽子に「平」って書いてあったので、撮りました。
こんなに高く突き出た丘の頂上で、「平」って。


ハワイアナスのビーサン
P2010366.jpg
最近履いていたクロックスもどきが壊れたので、購入しました。
日本のセレクトショップでも売っている、人気のビーサン。
ブラジルが大元。国旗入ってるしね。
ものすごい数のカラーバリエーションがある。
お土産に欲しい人、サンダル代+送料+気持ち以上の心づけ、で承りますのでお早めに。


まだまだ続くリオ観光。
明日も上空からリオを眺めに繰り出します。


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シウダー・デル・エステ ~ワンデイ・ラブ☆パラグアイ~

フォス・ド・イグアス(ブラジル)に隣接する、パラグアイの国境の町、シウダー・デル・エステへ行ってきました。

友情の橋
P1292268.jpg
この二つの町を結ぶ国境付近には、「友情の橋」という橋が架けられていて、行き来するのは簡単。
そのまま旅を続ける場合は、ちゃんとスタンプもらいに行かないといけないが、買い物や、短い観光であれば、パスポートのチェックもなく、スルーっとスルーできる。




シウダー・デル・エステ
P1292347.jpg
同じ国境の町、プエルト・イグアス、フォス・ド・イグアスとは雰囲気が全然違う。
露店がたくさん並び、物売りが練り歩き、人が溢れて、賑やか。
 ↓顔はNGよ。
P1292313.jpg
どちらかと言えば、ペルーやボリビアの雰囲気に近い。
この町が、にぎやかで活気がある大きな理由は、免税の町だから。
電化製品が安い!!
数週間前から、様子がおかしいカメラを買い換える絶好のチャンス!!
ということで、新デジカメを購入しました。先代よりグレードは落ちたけど・・・

そのカメラを探してウロウロしていると・・・物売りが声をかけてくる。
そう、この町は物売りがとても多い!

芸能人の出待ちか!?
P1292303.jpg
と思うようなこの光景。
実は物売りが、ビルから出てくる買い物客を狙って出待ちをしているのである。
この人たちの売り物は、靴下。なぜかこの街は、靴下売りが多い。
買い物客が出てくると一気に取り囲む。
ここの物売りは若い女性も多く、ちょっと芸能人気分を味わえるので、僕も何回かビルを出入りしてみた。
そして、そのうち相手にされなくなった。


久々に物売りにたくさん声をかけられて、楽しいような、でもやっぱり煩わしいなぁ・・・

と思いながら、次々と断りながら歩いていると、なかなかしぶとい物売りが・・・。
手にしているものはバリカン。大きめのかばんをぶら下げているのに、古びたボコボコの箱に入った同じバリカンを次々と出してくる。
そして、それを無理やり僕に持たせようとしてくる。
断りきれず、しょうがなく手にする。
「似合う似合う!!」
って似合うじゃねえだろ!!バリカンは刈ってから似合うかどうかだろが!!
と、ツッコミを入れたら、僕が迷っていると勘違いしたのか、空気が読めないのか、はたまた、あえて空気を読んでいないのかわからないが、なかなか離れてくれない。
値段を聞いてから、高いよと言って断ろうと思い、値段を聞く。
「100ドル」
「あぁ100ドルね、ハイハイ、高いから無理、買わないよ。はい、わかったらあっち行って・・・って、ひゃ、ひゃくどる!?」
あなたこの、“手のひらサイズのスーパーコンパクトバリカン”を100ドルで売るですと!?
あからさまに、話にならないって顔をして、歩き続ける。
はぁ、やっぱりカメラここでさっきのにしようかなぁ・・・今日の夕飯何にしようかな・・・
といろいろ考えて歩いていると、まだ雑音が・・・
すこし耳を傾けてみると値切ってもいないのに、ドンドン値切られている。
「80・・・75・・・70!!」
帰る素振りを見せると値切ってくるというのは、よくあることなのだが・・・いつまでたっても止まらない。
「50!!」
そろそろ半値。もう底値だね。
おもしろくなってきたけど、僕、中学1年から今までバリカンで髪切ってるから質にはうるさいし、そもそも小まめに切るのめんどくさいから今バリカンはいらない・・・
買わないのに引っ張ってもかわいそうだし、
必要ないんだ。ごめんなさい。と丁重にお断りした・・・
「30!!20!!」
はぁ・・・ごめんよほんとに。
「10!!・・・・9!・・・・8!」

ん?8?この人最初、100ドルって言ってなかったか?
どんだけ値下げしてんだ!?
と思って顔見たら、超まじめ!!超必死!!喜怒哀楽丸出し!!子犬みたい!!
笑ったら失礼と思いつつも、ツボってしまった笑
しばらく何も言わなくなったので、笑ったの失礼だったかなと思っていると、また
「・・・・・・・・7!」
満面の笑みを浮かべている・・・
彼が値切るたびに僕は笑いが溢れてくる。
僕があまりに笑っているので他の物売りも集まってくる。
「・・・・・・・・6!」
値下げする前には、毎回ちゃんと、いちいち苦渋の表情を浮かべる彼。
「5!」
もう、95%オフじゃねぇか笑
ホントの相場はどんくらいなの?
大幅割引のお得感で勝負してるの?
商売うまいんだか下手なんだか・・・もうよくわからん。

バリカンとかもうどうでもいいんだけど、これだけ笑わせてもらってお金を払わないわけにはいかない。
きもちよ~く5ドル払って、記念写真!!
P1292309.jpg
笑いをありがとう。
95%も割り引いたのに、彼はとっても嬉しそうだった。
5ドルが相場なのかもしれないけど笑

物を売るって、ただのお金儲けだけど、こんなに人を楽しく幸せな気分にさせることもできるんだなぁ。
もちろん、彼は生活がかかっていて、本当に必死なだけだったんだろうけど。
おそらく、箱がボロボロなのも、管理の悪さもあるだろうけど、なかなか売れないのだろう。

彼、いつもは最初に100ドルなんて言っちゃって、すぐ断られちゃってるのかな?
でも、自分が買ったことで、あきらめなければ報われるって思ってくれたかな?
そもそも、100ドルって言っちゃあ相手にされないってことを、感じ取ってくれたかな?

物を売るときの態度って、国や地域によって全然違うけど、気持ちよく売って、気持ちよく買うのが本来の姿なんだと思った。
売るときでも、買うときでも、値引いても、値引けなくても、最後の最後は気持ちのいい顔してたいなと思った出来事だった。
“手のひらサイズのスーパーコンパクトバリカン”は彼との思い出とともに、たいせつに「保持」しておきます。
「潔く使え!」とか、言わないでくださいね。
もう坊主は、思春期で飽きてます。


とにかく明るく陽気な人が多く、面白い。冗談好きが多い。
最近、アルゼンチン、チリと、ちょっとスマートな国を続けてまわっていたので、この町の人たちとの絡みは楽しかった。
しかし、5時前には、次々と店が畳まれ出し、ちょっと寂しかった。
          ↓「お~い!」
P1292315.jpg
パラグアイは見どころが少ないと良く聞く国だったが、もしかしたら結構面白い国だったのかも・・・。



・・・さて、次に向かうはブラジルのとある大都市。
ここも気持ちのいいところだといいけど・・・


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イグアスの滝 ~ブラジル側~

ブラジルビザを取るため、ブラジル領事館へいく、“りょーじ”。・・・。
午前中は受け付けていると聞いていたが、11時半に行ったら断られた。
次の日、朝8時に申請。午後1時には無事にビザ取得。
そして、ブラジル入国!

ブラジルといえば・・・
・サッカー強豪国
・ブラジルサンバ、カーニバル
・コーヒー
・アマゾン(実はアマゾンの国土面積が一番広いのはペルー)
・日系人多い
・カイピリーニャ(カクテル)
.・南米で唯一ポルトガル語

入国後の印象は・・・
・黒人の割合が高くなった気がする
・物価が高い・・・(日本と変わらないくらい・・・)
・ポルトガル語覚えるのがメンドクサイ。

とはいえ、まだイグアスだけしか見ていないからよくわからないですが・・・


ブラジル・アルゼンチンの両国にまたがる、「イグアスの滝」
ブラジル側の起点となる町は・・・


フォス・ド・イグアス
P1282062.jpg
人口約20万人ほど。
パラグアイ、アルゼンチンと隣合わせの、国境の町。
プエルト・イグアス(アルゼンチン)に比べ、広いし、少しばかり垢抜けた感じ。
一通り町を散策してみたが、土産物屋や旅行社がやたら多いわけでもなく、そこまで観光の町という感じはあまりしない。
おもしろみもあまりない・・・ブラジルって感じがしない・・・国境の町だから仕方ないか・・・
ま、また滝でも見てモヤモヤを流し落としてもらいましょ。

町からバスで30分ほど。
アルゼンチン側と同様、国立公園内に滝が流れ(つつも落ち)ている。
P1282261.jpg
アルゼンチン側と変わり、電車ではなくバスで滝付近まで移動。

そして、
P1282081.jpg
P1282125.jpg
違った角度からのアプローチも、なかなか良いものです。

アルゼンチン側からは近づけなかった場所にある滝に近づく。
P1282148.jpg
P1282149.jpg
滝の目の前まで橋が掛かっていて正面から滝を拝める。
P1282178.jpg

P1282177.jpg

P1282193.jpg
近づくと、激しい水飛沫が・・・!!
そしてその水飛沫によって、お決まりの虹ができている。
P1282164.jpg

ブラジル側からでは「悪魔ののどぶえ」までは近づけないが、ブラジル側では滝のすぐ横に展望台があり、滝を上から見下ろすことができる。
P1282224.jpg
ブラジル側では、真正面から滝を見上げたり、上から見下ろしたり、かなり滝に接近できたりと、アルゼンチン側よりも“体感”する要素が強かった。

そして、イグアス観光は無事、晴天のうちに終了!!



南米の大自然には圧倒されてばかり!!
同じ“落ちる”という意味を持つ大自然、パタゴニアのペリト・モレノ氷河は、“崩落”という落ちる動きを待つ中の、どちらかといえば“静”の美。
それに対し、イグアスの滝は、とめどなく流れ落ち続ける“動”の美。
“静かに待つこと”と、“激しく続けること”、どっちも大変そうだなぁ・・・。



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イグアスの滝 ~アルゼンチン側~

なんと、この旅のハイライトとも考えていた雨季のウユニを捨て、ビーニャ・デル・マルからメンドーサ、ブエノス・アイレスを経由し、一気にイグアスの滝にやってきました。
北米・カナダのナイアガラ、アフリカ・ジンバブエのビクトリアと並び、世界三大瀑布と言われるビクトリアの滝。

このビクトリアの滝が、これまた微妙なラインにありまして・・・
滝自体はアルゼンチンとブラジルの国境にまたがっており、さらに、それに加えてパラグアイのシウダー・デル・エステという町が隣接しているのです。

僕が着いたのは、アルゼンチン側のプエルト・イグアスという町。

プエルト・イグアス
P1272017.jpg
寂びれているようで、寂れていないような、落ち着いた雰囲気の町。
この周辺の土地は、土の色が赤く、建物も赤レンガで造られているものが目立つ。

今の時期、イグアスの滝周辺は、曇りや雨が多いと聞いていた。
が、運良く晴れていたので、町へ着いて、さっそく滝へ向かうバスに飛び乗った。
プエルト・イグアスからバスで15分ほどで、イグアス国立公園に到着。
P1271989.jpg
この広大な国立公園内にイグアスの滝が流れ(つつも落ち)ている。

公園は広いな大きいな♪
ということで、電車でGO!
P1271985.jpg
(※とはいえ、僕がゲーム感覚で運転とかはしてませんよ)
滝の展望ポイントが数箇所に渡り、電車の駅も二つある。


公園内はジャングルで、ジャングルツアーも催行されているほど。
珍しい動植物もたくさんいるらしい。
僕が目にしたのもリスト

ワニ
P1271667.jpg

ハナグマ
P1271868.jpg


とかげのおっさん
P1271869.jpg
喧嘩中?


そんな感じで、横道に逸れながらも滝へと歩を進めると・・・
何やら白い煙が見える!
「おとひめ」のような音が聴こえる!(笑)
そして、滝が見えた。

イグアスの滝(アルゼンチン側)
P1271919.jpg
P1271963.jpg
約4kmに渡り広がる大瀑布
落差は80mにもなる。
(スケールが大きすぎて、写真では、ぜんぜん入りきってません。)
1億年以上前から存在していたと言われ、先住民は、ここを聖地と呼んでいた。


落差の大きい滝が何箇所も見られる。
P1271945.jpg
周辺には大小約300ほどの滝あるといわれる。
P1271688.jpg
P1271746.jpg
滝の下流では、ボートツアーが行われている。
滝の真下まで行きマシタ。
といいたいところですが、私の懐事情により断念。


「悪魔ののどぶえ」
P1271706.jpg
P1271705.jpg
イグアスの一番の見どころ。
水量が多すぎて、もう「水」が流れ落ちているとは思えないくらい。
スケールが大きすぎて、まったく写真に納まりきらない・・・
写真では、お伝えしきれない迫力でした。

滝のどこを見つめていればいいかよくわからなくなる。
もはや、これは滝なのかどうかさえ、よくわからなくなるくらい。
そして、放心しながら滝を見つめ、その音に身を任せていると、なんだか滝が自分の体の中に流れ落ちてきているかのような感覚に陥った。


ちなみに、ボーっと展望ポイントに立っていると、顔とかとても濡れます。
原因は風です。
風が吹けば・・・桶屋が儲かる。
・・・ではなくて、風が吹くと、滝の水飛沫が風に煽られて一気に舞い上がってくるのです。
イグアスは暑いので、これが気持ちいい!
今まで生きてきた中で一番のマイナスイオン体験です。
そして、その水飛沫によってできるのが・・・
虹です。
P1271932.jpg
ただいまの時間も2時です。。。
嘘です。“誤字”です。

・・・というわけで、半日かけてアルゼンチン側イグアスの滝を観光。

そしていよいよ、ブラジル入国。
日本人が南米で唯一、ビザが必要な国、ブラジル。
このイグアスの国境が一番容易にビザが取得できると言われているが、国境、空港以外でビザを取得するのはこれが初めて。
果たしてうまくいくのか・・・!?


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プロフィール

原田 諒二                                     (はらだりょ-じ)

Author:原田 諒二 (はらだりょ-じ)
あの海の向こうには何があるんだろう?
どんな人たちがいるんだろう?
そんな単純な想いを胸に
いろんなものを見て
いろんな人と触れ合う旅の
真っ最中!!

2008年10月21日 世界一周出発

2009年9月28日 帰国

2015年1月2日 世界二周目に出発!!

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