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サルバドール ~音楽な人たち~

※2009年2月、ブラジル・サルバドールでの日記を更新中。



なお宿

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パーカッショニストのオーナーさんが経営する宿。
カーニバルの1~2ヶ月前から人が集まりだし、カーニバルで「ナタカトシア」というグループをつくり演奏することでバックパッカーのあいだで有名。
集まった人の中には、パーカッション経験者もいれば、僕のような素人もいる。
今年は、昨年や一昨年などのカーニバルでの演奏経験者や、日本でパーカッションのチームに所属している人も多い。



そして、ここで猛練習の日々が始まる・・・かと思いきや、イエマンジャ(先日のお祭り)のあとは、安息日が続いた。
皆、イエマンジャに向けて、毎日練習を積んでいたということで、しばしオフ期間。

ということで、メンバーの人たちについて、サルバドールの街へ繰り出した。
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本当にカラフルで歴史を感じる素敵な街。



みんなで楽器屋めぐり。
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何軒もある楽器屋を行ったり来たり。
日本でもパーカッションのチームに入っている人が多く、みんな夢中で品定めをしていた。
日本より安く、楽器や部品が買えるらしく、買い込んでいる人もいた。



サルバドールには、350もの教会があり、「黒人のローマ」と呼ばれているほど。

サンフランシスコ教会
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バジリカ大寺院
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ペロウリーニョ広場
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斜め前に2本の分かれ道があり、その手前に広いスペースがあるが、ベンチがあるわけでもなく、石畳の道のままで、あまり広場という感じはしない。
植民地時代に建てられた、この周辺の建物はカラフルで綺麗。しかし青い建物は奴隷市場だったと言われていて、ここでも歴史を感じさせられた。
この広場付近は、土産物屋が多く、毎日、パーカッションの演奏が行われていて賑やか。
また、ここは、マイケル・ジャクソンの「They Don't Care About Us」のPVで使われた。
(このときはまさかマイケルが亡くなるなんて思いもよらなかったけど・・・)



サルバドールの街は上町と下町に分かれていて、エレベーターや短いケーブルカーで双方の町を行き来する。
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ラセルダ・エレベーター
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このエレベーター乗り場の上から、トドス・ロス・サントス湾が見渡せる。
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エレベータで下ると目の前にメルカド・モデロが見える。


メルカド・モデロ
メルカド(市場)だが、売っているものは民芸品のみ。
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旅行者で賑わっていた。
そんな明るく賑わう市場の地下に行くと・・・

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一気に空気が変わる。

ここは、アフリカからの黒人奴隷が収容されていた場所。
彼らは、この地に住む人々の祖先は、この暗く色のない世界で、何を思っていたのだろう・・・


夜には、ペロウリーニョ広場周辺で、地元のパーカッションチームによる演奏が行われる。
僕も、みんなについていき、演奏を見学。
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さすが、観光客を集めるだけある。。。
音にキレがあるし、演奏がピタッと揃っている。
大迫力!!

太鼓の演奏なのに、太鼓振り回しちゃうし・・・
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叩きながら踊ってるし・・・


キレがあって大迫力なのは、演奏だけではない。
演奏隊の後ろについている黒人たちの踊りに圧倒された・・・。
すごい肉体・・・すごいキレ・・・。
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その黒人たちに混ざって、欧米系の観光客が踊っているのが見えたので、僕も混ざって踊った。
あまりに張り切りすぎて日本人観光客に笑われた。
でも、気持ちいい!超気持ちいい!!(笑)

このチームの演奏は毎週行われるというので、来週も観に来よ、そんで踊ろ。

そんなこんなで、サルバドールに着いて4日が経った。
そろそろ練習はじめないと本番に間に合わないな・・・




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サルバドール・ダ・バイーア ~白と青の世界へ~

僕が世界一周の旅で一番「楽しかった」場所。

ブラジル・バイーア州・サルバドール。

時期は2月。

そう!!カーニバルの時期である。


なぜいま、その更新をするのか??

実は、カーニバル直後に、僕は南米大陸から、中東へ移動したのだが、その際、写真データが入ったメモリカードを宿に落としてきてしまったのである。
よって、更新ができなかったのである。
(落としたメモリカードは、カーニバルのときに一緒にいた仲間がなんとか見つけ出してくれ、スペインで待ち合わせて受け取る予定が、スペインでその人とニアミスしてしまい、日本に送ってくれた。)

ということで、日本に帰ってきてからの、めちゃくちゃ遅い更新になりましたが、やっと、満を持して・・・


ブラジル・カーニバル連載を開始します!!



その前にまず、サルバドールに着くまでの旅の道のりのおさらい。

ペルー → ボリビア → アルゼンチン → パタゴニア地方 → チリ → アルゼンチン → ブラジル


僕の旅で、一番のハイライトと考えていた、ボリビアのウユニ塩湖。
雨期に見れる、水の張った水鏡。
南米一、いや世界一と言っても過言ではない絶景!!
この雨期に合わせて、僕は東回りの世界一周を選択した。
しかし、そのウユニ塩湖は、今年は雨期が遅れており、僕の行った12月など、カラッカラで、からっきし水なんて張っていなかった。カラッカラでからっきし!!
(その後の旅人の噂では、1月や2月、3月頭でも水鏡を見れた人と見れない人がいて、今年はどうやらかなり運が良くないと見れなかったようだ)
だから、どうしても水鏡を見ようと、僕は一度ウユニ塩湖を通り過ぎ、南米大陸を南下して、もう一度ウユニ塩湖へ北上しようと考えていた。

そんな考えを持って、僕はチリの首都サンチャゴにいた。

ここから北上すればウユニへ戻れる。

今なら雨期ど真ん中、水鏡の絶景を見れる確率は高い。



しかし・・・僕が向かったのは東。

ウユニは捨てた。


ブエノスアイレス、イグアスの滝、リオ・デ・ジャネイロを経由する大移動の果てに辿り着いたのは・・

サルバドール

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■サルバドール
ブラジル東部、大西洋岸に位置する、バイーア州の州都。
1549年から約200年間、ポルトガルの支配の下、ブラジル最初の首都として栄えた。
正式名称は「サン・サルバドール・ダ・バイーア・デ・トドス・オス・サントス」。
聖人の日に発見されたことから、「聖人の湾の、聖なる救世主」という意味の、この都市名がついた。
ブラジルには同一都市名があり、「バイーア」と呼ばれることのほうが多い。
アフリカからの奴隷貿易の中心地でもあったため、黒人の人口比率が約80%と高い。
その歴史は一言で語ることができない。
カンドンブレ、カポエラの中心地でもある。


カポエラ・・・格闘技とダンスの中間の競技。格闘技だが、打撃はない。

カンドンブレ・・・奴隷貿易の時代に、アフリカから入ってきた宗教が、カトリックに改宗させられる中で独自に発展した宗教。




僕が、この旅一番のハイライトと決めていた雨期のウユニ塩湖を捨てた本当の理由がここにある。

この街についたのは2月の2日。
ちょうどこの日はイエマンジャ祭という祭りの日
この祭りは、海の神様イエマンジャを称え、花や鏡、香水を海に投げ入れる祭りだ。

宿に到着するなり、宿の前で、オーナーさんに遭遇。
これから始まるという、祭りの中心地まで連れて行ってもらうことに。



バーハ海岸沿い
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海岸沿いにあるイエマンジャ祭のメインストリート。
炎天下の下、昼間から多くの人で賑わっていた。

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その、人の多さ・・・というより、黒人比率の高さに圧倒された。
この地の人々のルーツはアフリカなんだなと感じざるを得ない。


ビーチは人の波。
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混沌としていた。


オーナーさんに連れられ、僕の泊まる予定の宿の人たちと合流。
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こんにちは~!!

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どうも~。りょうじです!!よろしくおねが・・・

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ええ!?なんか様子がおかしいぞ!?


しかも・・・よく見ると・・・↓
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かっこいいペイントかと思いきや、「トイレ無料」


この人たち宿の宿泊者!?


そうなんです。宿泊者であり演奏者。


ということで、出番。

演奏スタート!!


海の青にひときわ映える白の衣装、青い空に響き渡る乾いた太鼓の音。

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そんなかっこいいシーンの中、僕は、演奏者に水を渡す任務を引き受け、必死に給水のタイミングを見計らっていた。


演奏中、次から次へと現地人が演奏に混ざってくる。
ノリのよさが半端じゃない。
勝手に周りで踊り出す人、勝手に先導をしはじめる人、中には演奏者のバチを奪い勝手に太鼓をたたき出す人までいる。


そして無事演奏を終え、僕も給水係の任務を解かれる。
演奏を終えたメンバーの顔は皆、爽快感に溢れ、帰り道では、すでに演奏の反省点を指摘し合っていた。

実は、このサルバドールで僕が泊まろうとしていた宿では、毎年、旅人が集まり、一緒に練習をして、カーニバルで太鼓を演奏しているのだ。

カーニバルに向け1月頃から練習を始め、このイエマンジャ祭での演奏は、カーニバル前の中間地点にあたる大きなイベントだったという。



さて・・・
察しのいい方は、もうお気づきかもしれませんが、僕は、このチームに混ざり、カーニバルに参加するために、ここサルバドールに来ました。

雨期のウユニ塩湖、アマゾンのジャングルなどの見どころを捨てた理由はここにあったのです。

ウユニ塩湖の水の張り具合と同様に、“カーニバルをどこで迎えるか?”
これも旅人たちの間では、度々話題になっていた。
僕は旅に出た当初、カーニバルはリオでやるもの。リオが一番。そう思っていた。
しかし、バックパッカーのあいだで、評判がよく人気なのは、サルバドールだった。

「リオのカーニバルはスタンドから観る。サルバドールでは、一緒に混ざって踊ることができる参加型。」

知る人は皆、口を揃えてこう言っていた。


さらに、サルバドールのある日本人宿では、日本人が集まり、パーカッションチームを作り、カーニバルで演奏している。
旅人でも演奏に加われる。そんな情報も聞くようになった。

リオのカーニバルは世界的に有名。
ウユニやアマゾンも、シーズンによって見せる顔が違うし、日本から行くには遠く、滅多に行けるところではない。
だけど、現地のカーニバルに出るなんていう体験の方が、僕には魅力的に思えた。
今しかできない、と思ったのは、カーニバルに出ることだった。

そして、サルバドールを、その宿を目指してここまできた。
ブラジルへ急いでいた理由は、早めにここへ来て練習をするためだった。



これから、カーニバルまで猛練習の日々が始まる。



次回から、その模様をお伝えします。


記事は、今年2月に現地で書いた文に手を加えているので、時制がおかしい点がありますが、ご了承ください。


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リオ・デ・ジャネイロ ~リオで、じゃねえの!?~

リオ観光2日目

2日目もまずはビーチへ(笑)
いや、ホステルのテレビでビーチバレーの中継をやっていて、今そこのビーチでやってるやつだよと泊まってる人が教えてくれたので、それを探しにいったのですよ。

そして、今日も上空からリオを眺めことができる観光地を目指す。
昨日は内陸から、今日は海側からリオの街を眺める。
海に突き出た地形に位置する丘(正確には鋭い岩山)へ登るのだ。一枚岩でかい

今日はロープウェイで登る。
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地上から目的の丘までに、間にひとつ丘を経由していく。
一つ目の丘(写真左)、ウルカの丘(海抜220m)へ到着。
ここからは、近くに目的地が見える。


ポン・ジ・アスーカル
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海抜396m。
海岸線から突き出た場所に位置する岩山。
マチュピチュ内にあるワイナピチュに似たシルエット。
「ポン・ジ・アスーカル」というのは、“砂糖パン”という意味。
パンに砂糖を振りかけたみたいだから、そう呼ばれるている。
ここに来るとき、地元民も、「砂糖パンなら、このバスに乗ってけ」っと教えてくれた。

ウルカの丘(一つ目の丘)でロープウェイを乗り換え、あの砂糖パンの頂上へ・・・


砂糖パンの上からの眺め
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美しい海岸線がはっきり見える。
昨日のコルコバードの丘では、ビルが邪魔して海岸線は見えなかった。
上空からの違った景観を楽しんだ。


そして、帰りのロープウェイに乗っているとき、トンデモナイ光景を発見し撮影。
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写真中央の二つの米粒のような物体。
砂糖パンにかじりつくように、自力で登っている輩が・・・
ほぼ90度くらいなのに。
すごい!!
途中でトイレ行きたくなったらどうするんだろ。
しちゃうのかな。豪快かつ爽快だろうな。



そして、今日はリオの旧市街(セントロ)にも繰り出した。


カテドラル・メトロポリターナ
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なんだかパスタみたいな名前の、1976年に建てられた近代的なカテドラル。
円錐形というカテドラルとしは珍しい形をしている。(計画都市・首都ブラジリアにありそう)
形の奇抜さのわりには、外装は地味。
写真では綺麗に見えるけど、実際はそんなに綺麗な外壁ではない。
しかし、内部はすごいんです。
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天井まで伸びるステンドグラスが美しい。

カンデラリア教会
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リオで最初にできた教会。
セントロにあるが、まわりは銀行だらけで、この日は土曜でどこもお休み。
周辺は人もまばら。なんだか寂しい教会に見えてしまった。

その近くを続けて散策。

アルゼンチン通り付近
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土産物や日用品などを売る商店、屋台が並ぶ通り。
洗練された海岸地区とは違い、庶民の市場といった感じ。
カリオカ(リオ出身の人)たちも、ここで買い物するのだろう。
しかし、ひとつ間違えると危ない地域とも言えそう・・・。

また、セントロから少し離れた観光地へも訪れた。

マラカナン・スタジアム
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かつては収容人数20万人という、世界一の規模のスタジアムだった。
立見席が無くなり、現在は11万5千人の。
1950年のワールドカップのために建造された。
試合のない日は、ロッカールームから、フィールドまで見学できるが、この日は試合があったため、内部の見学はできなかった。


サンクリストヴァン・パビリオン
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かつてカーニバルの会場として使われていた巨大なスタジアムのような形の建物。
現在は、週末の夜に「フェイラ」というイベントが行われていると聞き、この日は土曜日だったため、見に行ってみた。
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中に入ると、雑貨屋や食料品店(主に調味料)がぎっしり並び、パビリオン内を東西に貫くメインの通りにはレストランが並んでいた。
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そして、そのメインの通りの両端では、ステージが設けられ、ライブ演奏が行われ、観客たちも踊っていた。
演奏は途切れず行われ、夜になると、盛り上がりが増すと聞いていたが、このパビリオンの周辺は治安が良くなさそうなので、早めに引き揚げてきた。

サンボドローモ
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こちらは、現在のカーニバル会場。
少しずつ設営が行われているようだった。
ここで、あの世界最大規模の祭典、リオのカーニバルが開催される。

けれども、そんなの僕には関係のない話。
僕はカーニバルは、“リオ・デ・ジャネイロ”では迎えません。
「え?リオで、じゃねぇ~の!?」
そうなの。リオで、じゃねえの。


どこでカルナバル迎えるかは、更新をお楽しみに~!!



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リオ・デ・ジャネイロ ~リオで、じゃねぇの!?~

リオ・デ・ジャネイロ
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人口約700万人。
ブラジル第2の都市。(第1の都市はサンパウロ、首都はブラジリア)
1960年までは首都だった。
町の名は、ポルトガル語で「1月の川」という意味。

そんな、リオ・デ・ジャネイロについに到着。
リオと言ったら、やはり世界最大の祭典とも言われる「リオのカーニバル」の華やかな雰囲気を思い浮かべる人が多いだろうか。
それとも、綺麗なビーチや、丘の上のキリスト像を思い浮かべる人もいるかもしれない。
はたまた、治安の悪さだろうか・・・。

僕が真っ先に思い浮かべたのは、治安の悪さだった。

リオのファベーラといわれるスラムを舞台とした、「シティ・オブ・ゴッド」(2002)という映画がある。
1960~1980年代の、その地域に住む子供たちの様子を、実話に基づき描いた映画なのだが、子どもたちが日常的に、麻薬の売買に絡み、銃で殺し合う、あまりに暴力的で衝撃的な映画だったのだ。
だから、リオというと、この映画の印象が、どうしても頭から離れなかった。
そして、いまでもファベーラという地域は存在している・・・。

そんな恐怖心を抱えながら着いたリオの町。
道が悪いのか、運転手の腕が悪いのか・・・、ガタガタのローカルバスで町の中心へと向かう。
バスの揺れに荷物や体が持っていかれないように踏ん張る。気も引き締める。
1軒目が空きがなく、もうカーニバルに向けて宿を確保している輩がいるのか!?と少し焦りながらも、2軒目に訪ねた宿で無事チェックインできた。


そして、さっそくお決まりの、到着直後の一人歩き観光へ。
僕が宿をとったのは、海岸の近く。
リオのビーチは美しいことで世界的にも有名。
さっそくビーチへ。


コパカバーナ海岸
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リオの海岸線には、何箇所もビーチが点在している。
このコパカバーナ以外にも、イパネマ、ベルメーリャ、ボタフォゴなど、○○海岸と名のつく海岸が数キロに渡り、隣り合わうように点在。
そう、リオは海岸線に沿った街である。

この綺麗なビーチ。
メキシコのカンクンと比べて、海の青さは少し劣る印象だが、ビーチバレーがいたるところで繰り広げられ、セクシー姉ちゃんも多く、その盛り上がりは、負けず劣らずといったところだろう。

そんなビーチを行き来する人々とすれ違う度、リオへの恐怖感が僕の心から一気に飛んでいき、ビキニの姉ちゃんの姿が僕の視界へ次々と飛び込んでくる。
というと、よくない印象を与えてしまいそうだが、正直、ブラジル人のセクシーさには本当に驚いた。
セクシーの世界基準は、ここまでのものなのか・・・!?
水着でなく、普通に服着てそのへんを歩いている女性でも、セクシー。
・・・白いワンピースからスラッと伸びる肢体、夏の太陽に輝く褐色の肌、海風になびく濡れた髪・・・わ~お。
男性でも、とにかく肉体が締まっていて美しい!
こりゃあサッカーとか、かなわんわけだ・・・
肌の色は黒人から白人まで様々だが、それに関係なく、とにかくセクシー。
そういう趣味はないけど、小・中学生くらいの女の子にもセクシーさを感じるほど。
この町に着いたときに抱いていたドキドキ感が、こんな違ったドキドキ感に変わるなんて・・・

・・・と、こんなに見とれていたら、鼻血が出るのは時間の問題。太陽が沈むのも時間の問題。
リオの観光地といえばココだ!と楽しみにしていた場所は丘の上にある。
そして、そこから見下ろす景観は、陽が沈んでは台無しになってしまう。
まだ陽は沈まぬ!走れりょーじ!
ということで、目の前を通ったローカルバスに乗っていきました。


ふもとからは登山電車で一気に頂上へ向かう。
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そして到着。


コルコバードの丘(からの眺め)
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海抜709m。
リオの町を一望できる。

ご覧のように、リオの海岸は複雑に入り組んでいる。
そのため、この地を最初に発見したポルトガル人は、ここを“川”と勘違いした。
そのため、「リオ=川」という意味を持つ都市名なのである。


コルコバードの丘に立つキリスト像
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1931年に建てられた、比較的新しい建造物。
2007年7月に、ネット、電話投票で決定した「新・世界七不思議」のひとつに選ばれたキリスト像。
(ちなみに、他の6つは、チチェン・イッツア(メキシコ) 、万里の長城(中国) 、マチュ・ピチュ(ペルー)
、ペトラ(ヨルダン) 、コロッセオ(イタリア) 、タージ・マハル(インド)であり、日本では清水寺が候補地となっていたが落選した。)

背後に回り込んだ。
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この展望台に立っていると、キリスト像のまわりを回るように、ヘリコプターが飛んでくる。
リオの街と海岸、キリスト像を空から眺めるツアーが出ているのだ。
僕はさすがにそんな豪華なことはできなかったが、一番美しくリオを見たいのなら、これに乗ったら間違いないだろう。
(テレビなどで、コルコバードが紹介されるときはだいたい空からの映像が多い)

キリスト像の裏側に入り口があり、なにやらお祈りができるところがあった。
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この中にいる神父さんは、たまに展望台まで出てきて、何やらおまじないのようなことを観光客に行っていた。
一応、かえてもらっておいた。タダだから。
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あ、この人は神父さんじゃありませんよ。
展望台にいた、掃除のおっちゃんなのだけど、被ってる帽子に「平」って書いてあったので、撮りました。
こんなに高く突き出た丘の頂上で、「平」って。


ハワイアナスのビーサン
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最近履いていたクロックスもどきが壊れたので、購入しました。
日本のセレクトショップでも売っている、人気のビーサン。
ブラジルが大元。国旗入ってるしね。
ものすごい数のカラーバリエーションがある。
お土産に欲しい人、サンダル代+送料+気持ち以上の心づけ、で承りますのでお早めに。


まだまだ続くリオ観光。
明日も上空からリオを眺めに繰り出します。


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イグアスの滝 ~ブラジル側~

ブラジルビザを取るため、ブラジル領事館へいく、“りょーじ”。・・・。
午前中は受け付けていると聞いていたが、11時半に行ったら断られた。
次の日、朝8時に申請。午後1時には無事にビザ取得。
そして、ブラジル入国!

ブラジルといえば・・・
・サッカー強豪国
・ブラジルサンバ、カーニバル
・コーヒー
・アマゾン(実はアマゾンの国土面積が一番広いのはペルー)
・日系人多い
・カイピリーニャ(カクテル)
.・南米で唯一ポルトガル語

入国後の印象は・・・
・黒人の割合が高くなった気がする
・物価が高い・・・(日本と変わらないくらい・・・)
・ポルトガル語覚えるのがメンドクサイ。

とはいえ、まだイグアスだけしか見ていないからよくわからないですが・・・


ブラジル・アルゼンチンの両国にまたがる、「イグアスの滝」
ブラジル側の起点となる町は・・・


フォス・ド・イグアス
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人口約20万人ほど。
パラグアイ、アルゼンチンと隣合わせの、国境の町。
プエルト・イグアス(アルゼンチン)に比べ、広いし、少しばかり垢抜けた感じ。
一通り町を散策してみたが、土産物屋や旅行社がやたら多いわけでもなく、そこまで観光の町という感じはあまりしない。
おもしろみもあまりない・・・ブラジルって感じがしない・・・国境の町だから仕方ないか・・・
ま、また滝でも見てモヤモヤを流し落としてもらいましょ。

町からバスで30分ほど。
アルゼンチン側と同様、国立公園内に滝が流れ(つつも落ち)ている。
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アルゼンチン側と変わり、電車ではなくバスで滝付近まで移動。

そして、
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違った角度からのアプローチも、なかなか良いものです。

アルゼンチン側からは近づけなかった場所にある滝に近づく。
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滝の目の前まで橋が掛かっていて正面から滝を拝める。
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近づくと、激しい水飛沫が・・・!!
そしてその水飛沫によって、お決まりの虹ができている。
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ブラジル側からでは「悪魔ののどぶえ」までは近づけないが、ブラジル側では滝のすぐ横に展望台があり、滝を上から見下ろすことができる。
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ブラジル側では、真正面から滝を見上げたり、上から見下ろしたり、かなり滝に接近できたりと、アルゼンチン側よりも“体感”する要素が強かった。

そして、イグアス観光は無事、晴天のうちに終了!!



南米の大自然には圧倒されてばかり!!
同じ“落ちる”という意味を持つ大自然、パタゴニアのペリト・モレノ氷河は、“崩落”という落ちる動きを待つ中の、どちらかといえば“静”の美。
それに対し、イグアスの滝は、とめどなく流れ落ち続ける“動”の美。
“静かに待つこと”と、“激しく続けること”、どっちも大変そうだなぁ・・・。



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プロフィール

原田 諒二                                     (はらだりょ-じ)

Author:原田 諒二 (はらだりょ-じ)
あの海の向こうには何があるんだろう?
どんな人たちがいるんだろう?
そんな単純な想いを胸に
いろんなものを見て
いろんな人と触れ合う旅の
真っ最中!!

2008年10月21日 世界一周出発

2009年9月28日 帰国

2015年1月2日 世界二周目に出発!!

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