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カトマンドゥ~ 7月31日~8月3日

お腹の調子が戻らないまま、首都カトマンドゥへ移動。

カトマンドゥも癒しの場所と思っていたのだが、想像とは全く違う場所だった。

とにかく静かだったポカラとは打って変わって、インドのような汚なさとうるささを持つ街。
(もちろんインドほどではないが。)


とはいえ、やはり噂どおり土産物はかわいらしいものが多く、レストランのクオリティも高い。
カトマンドゥの日本食のクオリティの高さは、旅人の間でも有名で、実際にかなりリアル日本食に近い味ばかりだった。
(海外の日本食は、日本食と呼ぶには程遠いものが多いらしい。僕は海外の日本食を食べないのでよくわからないが…)

自然に癒されるのがポカラだとすると、食で癒されるのがカトマンドゥだろうか。

今の僕のお腹にはとても優しい場所だ。

ここで調子を整えたい。


まずは、町を散策。
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みやげ物屋、レストラン、旅行会社などが、所狭しと軒を並べる。
静かだったポカラに比べ、カトマンドゥの町中は賑やか。
楽しい反面、ちょっとうるさい。
インドのうるささまではいかないけれど、そんなに落ち着ける場所といった感じはしない。

そして、やっぱり雨期のため雨が多い
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とりあえずは、ガイドブックどおりの観光へ

カテシンブーストゥーパ
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ネパール最古の仏教寺院「スワヤンブナート」の複製。


アンナプルナ寺院
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アカシュ・バイラブ寺院
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このように、カトマンドゥは街中にいきなり寺院が現れる。



コインの木

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木に何千枚ものコインが釘付けされている。
歯痛を治す神様が祀られている。
しかし、どう考えても「木」には見えないな・・・



切手になった窓
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切手になった窓です。
ものすごく細かい彫刻。
欧米人旅行者は素通りしてました。




ダルバール広場
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ダルバールとはネパール語で「宮廷」という意味。
カトマンズ王国の中心であった広場。
これぞネパールの景色って感じがする。



パタン
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カトマンドゥの町からローカルバスで30分ほどのところにある古都。


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ここもダルバール広場という。
16~18世紀にかけて建てられたマッラ王朝の遺構だ。

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お寺はやっぱり心が落ち着く。


ゴールデンテンプル
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その名のとおり、金だらけの寺でした。



カトマンドゥの食と、寺のある風景に癒されたところで、再びインドへ戻る。

食中毒、そしてその療養生活がメインだったネパールでの日々。
体調を悪くしにきて、それを良くしていっただけに思えるネパールの旅。
僕にとってはちょっと違った“安息の地”となった。
体調と天候の不良により、残念ながら、ヒマラヤへのトレッキングは行かなかったが、それでもインドとは異なった文化に少しでも触れられたのはよかった。


そして、またインドに戻る。
ネパール以前は、インドはバラナシしか知らない僕にとって、いよいよ本当のインドに触れる旅が始まる。


行きに来た国境越えルートとは別のルートを目指すのだが、これまた物騒なところらしく…
最近、外国人旅行者が銃で撃たれたとか、殺された人がいるとか…。

安心した移動がしたい…。ってインドが絡んだら安心できるはずないな(笑)。

まさに、そのとおり。

この国境越えでも、やはり「話が違う!」系の問題が勃発。

直通バスのはずが途中で乗り換え。

しかも、暑いわ狭いわ揺れるわ、すぐ停車してなかなか発車しないわで、もう最悪の移動。

しまいには、チケットを買った目的地までバスが行かず。

もう怒る気力も体力もない。
言ってもどうせ相手はインド人だし。

んで、仕方なく予定外の何もわからない町で宿を探し1泊・・・。

本当の目的地には明日向かう。。。


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ポカラでポカした 7月26日~31日

二週間弱滞在したバラナシに、いよいよ別れを告げ、安息の地ネパールへ。


インドの混沌からネパールへ行った旅人たちは皆、ネパールを天国と称した。

静か、人が親切、ご飯が美味しい、お土産買物天国。
皆が皆、これらを理由にあげる。


僕はまだインドでまともに滞在したのはバラナシのみで、安息はまだ必要ではなかったが、今後のルートを考えるとネパールに行くのは今だった。


さて、その天国へ行くためのルート上に、実は地獄があった。

国境で強盗が多いのだ。
盗難ではなく強盗。
大人しく従わないと殴る蹴るの暴行もあり得るという。


とはいえ、日食後のネパール行きバスには、日本人旅行者が多く、顔馴染みも何人もいたので、心強かった。


というわけでちょっと省略

蒸し暑さと悪路の中、無事に国境越え。

国境で一泊後、無事にポカラに到着。
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ポカラは晴れていると町からヒマラヤ山脈の山並みが見える。
またヒマラヤへのトレッキングの起点となる町でもある。

やっと天国に着いた!と思ったのも束の間。

天国の中で地獄が待っていた。

その名も…


食中毒!


ポカラには夕方に着き、その夜食べた初ネパール料理で大当たり!

ビギナーズラックみたいなノリ。

40℃近い高熱、全身関節痛、下痢、頭痛…

もう痛い、苦しい、下痢止まらん…

同部屋の旅人も風邪で40℃の熱があり、医者に来てもらっていたので、僕も便乗してお医者様のお世話になりました。


解熱剤、吐き気止め、下痢止め、と、よくわからん薬をもらい、ドラッグ漬けの日々が始まる。


解熱剤の効果はてきめんで、一気に楽になる。
お医者様と薬って本当にすごい。

しかしそんなお医者様と薬のコンビネーションでも、下痢の勢いは止められず。
破竹の勢いで出続ける。

1日20回ほどトイレに通う日が3日ほど続く。

「もう どうにも止まらない。」
インドの下痢は止まらない、止められないことで有名。
日本の薬は効かず、また、したくなったら我慢することができない。

「もう、どうにも止まらない。」

しかも、山本リンダのように「今夜だけ」ならまだしも、毎晩。っていうか朝昼晩、一日中。


そんなわけで、せっかく安息の地に来たと言うのに、いきなり療養生活を強いられることになってしまった。

外に出ようにも、油断すると、アレも外に出てしまうから、うかつに出れないし、楽しみだったネパールのご飯も、お医者様から食事制限が出され食べられない。

ただ、ポカラは毎日雨だった。
療養生活中の僕としては、そのほうがよかった。

雨だったら、例え今、元気だとしても観光できないから、損した気分にならないで済む。

というわけで、3日ほど安静にし、雨を眺めていたら・・・

突然晴れの日が訪れる!!

まだまだ、お腹は“どうにも止まらない状態”だったけれど、少ない晴れの日を無駄にはできないと、無理矢理観光へ。



デビズ フォールズ
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滝・・・なんだけど、写真ではどう見ても滝に見えない・・・。
というか、肉眼でも、あんまり滝の水が落ちるところが見えなかった。
なんだか、ただ激しい清流って感じだった。
ちなみに、昔、デビという人が落ちたから、デビズフォールズというらしい。



チベット人居住区
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雑貨売りのおばちゃん
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お金で雑貨を買うだけでなく、なにか生活用品を持っていくと、それにより値引きをしてくれる。
が、ここのおばちゃんたちはパワフルで、相当強気な交渉が必要だった。
言い値が高いし、物々交換してもあんまり値引きしないし・・・

とはいえ、そのやりとりは面白かったし、顔つきもかなり日本人に近く、ものすごく親近感を覚えた。

周辺ではこどもたちがはしゃぐ
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ここのこどもたちは、かわいいというより、とにかく元気!!

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体調悪かったはずなのに、こどもたちと遊んでたら、だるさが吹っ飛んだ。



ぺワ湖
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ポカラの町の象徴とも言うべき湖。
ボートの貸出しもしている。


のんびりとボートに乗る。

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同乗者と交代で漕ぐ。
見た目は簡単に見えるのだが、なかなかバランスを取るのが難しい。
ちょっと暴れれば、すぐにひっくり返りそう。
僕はなかなかボート漕ぎがうまいらしく、同乗者からも誉めちぎられる。
ちょっとテレる。
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テヘッ☆

我ながらなかなかうまいと思う。
そして途中から最後まで一人で漕ぎ続ける。

やっと同乗者に踊らされていたことに気づく。笑


ポカラといえば、ヒマラヤへのトレッキングが有名。
というか、それが一番の見どころ。
ヒマラヤ目当てで、旅行者はポカラに来る。
しかし、行ってきた人に話を聞くと天候が悪く、かなりハードだったようだ。
体調悪し、天候悪し、今回は潔く諦め!!

ポカラは静かで落ち着くところだったけど、体調と天候の不良で行動が制限された。
ヒマラヤにも、今は“呼ばれてない”と思い、最低限の観光だけして、カトマンドゥへと向かうことにした。



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プロフィール

原田 諒二                                     (はらだりょ-じ)

Author:原田 諒二 (はらだりょ-じ)
あの海の向こうには何があるんだろう?
どんな人たちがいるんだろう?
そんな単純な想いを胸に
いろんなものを見て
いろんな人と触れ合う旅の
真っ最中!!

2008年10月21日 世界一周出発

2009年9月28日 帰国

2015年1月2日 世界二周目に出発!!

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