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ビクトリアの滝 ~見えないほど激しい滝~ 6月26日

リビングストン
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↑↓メインストリート
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ローカルのマーケット周辺
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ツーリスト向けお土産の露店通り
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町自体は小さいが、ここには、ザンビア随一の観光スポット、ビクトリアフォールズがある。

さっそくビクトリアフォールズへ


ビクトリアフォールズ

ナイアガラ、イグアスと並び、世界三大瀑布といわれる大瀑布。
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あれ?見えないなぁ。

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あれれ??ちょっともったいぶらないでよぉ~

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見えそう・・・で見えない・・・これぞチラリズム!?

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滝でそういうのいらないんですけど・・・


現在は雨期のため、水量が多く、水しぶきがすごい。
水しぶきが上空に舞い上がり、雨のように…、いや、滝のように“水しぶき”が降ってくる。

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↑雲ではなく、上空に舞い上がった水飛沫

んで、水しぶきがすごすぎて、滝の流れがあまり見えない。
展望ポイントとなっているところは手すりが付けられているが、そこから見える景色は真っ白白すけ。

たまに見えてもこの程度。

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時期が悪かったのかなぁ。

風向きを読んで、チラリズムを隠し撮り(響きが怪しいけど・・・)

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この角度からしか、滝って感じの写真が撮れなかった。
焦らすのもほどほどにしろぉー!!

ビクトリアフォールズでは、風にいじわるされて滝の流れはあまり見ることができず残念だったが、ここにはもう一つ有名なものがある。
滝と同じ高さの橋からの、バンジージャンプだ。

とりあえずジャンピングポイントへ…

ビクトリアブリッジ
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滝周辺お決まりの虹も
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高さ
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橋のほぼ中央にザンビア、ジンバブエの国境線がある。
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ノービザでジンバブエに入れちゃう!?


そしてジャンピングポイントは、まさにその国境線のすぐ横に位置する。

高さ
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欧米人旅行者がバンジー待ちの列を作っていたので、しばらく待って、見てみることに。

と、思ってたら…

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飛ぶは飛ぶは、まさに飛ぶように飛ぶ。
次々と当たり前のようにジャンプしていく。
しかも、女性が多い。
僕は6~7人見ていたけど、飛ぶのをためらった人は0。
みんな係員の淡々としたカウントダウンに合わせて予定通りのフライト。

すごい…

ぶっ飛んでる。いろんな意味で。



でも、バンジージャンプって、もっとこう…ためらったりしてタメがあって、んでもって飛んだら拍手喝采!!みたいなイメージだっただけに、あれ?そんなに簡単に安売りしちゃうのって感じ。

いや、でもすごい。

200mを越えてるから、飛び降りても、またビヨーンて上がって、また降下するわけだから、何回分かのバンジージャンプをしてるようなもので…

と、ゴチャゴチャ考えていると…
「お前、飛ぶのか?」と声をかけられる。
「いや、飛ばないよ。友達がいれば盛り上がるけど、一人で来てるからさ。」

「ははは、お前はチキンだな。」

むっ。

チキンって言われた。
「親父にも言われたことないのに。」

望むところだ!
見てろよ!

「りょーじ、行きます!」


と、言いたいとこだけど、そこは熱くならずに大人な対応で…

「値段高いし。」

と交わしてやった。

どうですか、この大人の対応!(笑)


ってことで、ビクトリアフォールズでは、「安い挑発に乗らない冷静沈着、大人な日本人」を現地人に見せつけてきました。


ん?何?

チキンで貧乏なだけだって!?


じゃあ、やってみー!!

やろうとしてみー!!


絶対できないから!(笑)


さて、ぼちぼちこの地から逃げ・・・離れますかな。



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マラリアの脅威 6月22日

“怒涛の移動中”のこと・・・

どうもここ最近、体調が優れない。

熱っぽいし、偏頭痛はするし、夜中、悪夢を見て起きたら呼吸が乱れ、体は痙攣していて、幻聴(?)らしき怖い大きい音が聴こえたこともあった。


…マラリアか!?



■マラリアについて
マラリアは、マラリア原虫を持った蚊(ハマダラカ)に刺されることで感染する病気。
全世界で年間3億~5億人がマラリアを発症し、100万~300万人が死亡すると推計されている。
死亡者のほとんどはサハラ以南のアフリカであると報告されている。
症状としては、1週間以上の潜伏期間の後、悪寒、震えと共に体温が上昇し、顔面紅潮、呼吸切迫、結膜充血、嘔吐、頭痛、筋肉痛などが起こる。そして、熱はいったん下がる。これが熱発作という症状で、この熱発作の間隔は、感染するマラリアの種類によって異なり、三日熱、卵型マラリアは48時間、四日熱マラリアは72時間ごとに起こる。
感染初期では発熱が続くことが多い。最初は風邪との区別がしずらいという。
種類にもよるらしいが、かかると、40度以上の超高熱、激しい嘔吐の連続、意識障害(異常行動を起こし、数日間記憶がないこともある)、幻覚症状も起こる。
マラリアを予防するためのワクチンはなく、対策は予防薬の服用と、マラリア原虫を媒介する蚊の駆除と予防薬の服用。
それと、栄養をしっかりとって、免疫力を強めておくこと。
とにかく怖い病気。
気をつけてればならないというわけではなく、かなり気をつけていてもなってしまうのが怖い。
最善の注意を払っていた旅行者の多くが罹ってしまっている。



そんな恐るべきマラリアに、僕もついにかかってしまったか!?

暑くても夕方からはなるべく長袖を着て、ズボンは常に長ズボン、長めの靴下も買い足した。
蚊帳がない宿もあるから、マイ蚊帳も買った。
部屋内殺虫スプレー、蚊取り線香、蚊帳内睡眠、は欠かさず行ってきた。
刺されても発症しないこともあるから、栄養を摂り、免疫をつけるため、今までは値段が高いから避けてきた100%フルーツジュースや牛乳、野菜も買うようになった。
ビタミン剤も飲んでる。
ウガンダからは副作用覚悟でマラリア予防薬も…

それでも蚊に刺されないのは不可能で、数回、おそらく20刺されくらいは刺された。


ここまで徹底したのに!?


明らかに熱が出ていて、偏頭痛がする。
潜伏期の症状に近い。


かかってしまったら移動を中断せざるを得ないし、病院に行かなくてはならない。
田舎の病院は英語が通じるだろうか…
お金はいくらかかってしまうんだろう…
注射針によるエイズ感染も怖い…
何より知ってる人も言葉も通じないところでひとり苦しむのは想像するだけで苦しい…
このネガティブな考えに引っ張られるのは、マラリアの症状なのか、予防薬の副作用か・・・
副作用名はずだ。
熱も頭痛も副作用なはずだ。

このまま知らんぷりして移動してたら治らないかなぁ。
とか考えてしまうけど、マラリアの種類によっては死亡することもある…。

やっぱりやっておこう。
マラリアチェック。

マラリアチェックは一度、ナイロビでしたことがあった。
病院なんかないエチオピア南部の民族の村巡りをする前だ。
このときは、泊まっていた宿のスタッフに紹介してもらった信用できるクリニックで、チェックした。
チェックの仕方は簡単。

手の指先に針を差し、採血。
それを熱したあと、顕微鏡でウィルスチェック。
15分程度で結果が出た。


このときいた町は、ウガンダとの国境付近、タンザニアの小さな町。

本当は大きい病院でやりたいけど…
かかっているなら早期の治療で早く治るし…

町の診療所を訪ねる。
今日はもう終わりとのこと。
もうひとつ、チェックできる場所を紹介してもらう。
診療所より小さく、見た目はただの薬屋。
大丈夫かな…
でも、やっておいたほうがいい。
ちゃんと針が新しいことをチェックし、採血。

待つこと10分…。
女医さんの口から出た結果は…



「陰性」!!


つまりセーフということだ。

僕の安堵の声と表情を見た女医さんは
「よかったわね」と微笑んでくれた。

ほんとよかったぁ・・・勢いにまかせて女医さんをハグしてしまいたいくらい。

それくらい怖いし、安心した。

もう二度とこんな思いしたくないから、もう二度と刺されないぞぉ~!

って、言っても、無理なんだよなぁ~一匹も刺されないなんて・・・

外に出れば治安、寝るときにはマラリア・・・

なかなか休ませてくれないな・・・アフリカ・・・



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陸・海・空!!怒涛の移動 6月22日~25日

孤児院を後にして・・・

再び旅が始まる。

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東アフリカはウロウロして時間をかけたが、ここからは、得意の高速パッカーモードに切り替え、あまり余計な時間をかけずに、スムーズに南下していく。
怒涛の移動の開始だ。


さっそく、孤児院を出てウガンダからタンザニアへ入る。


最初に着いた町はブコバ。世界第二位の面積を持つビクトリア湖湖畔の町。
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ドキュメンタリー映画「ダーウィンの悪夢」でも有名な湖。


■ダーウィンの悪夢
ビクトリア湖は固有生物が400~500種生息としている貴重な湖だったのだが、経済発展のためにそれらが乱獲され激減してしまう。
しかし、経済発展を止めないために、湖に、外来種「淡水魚ナルパーチ」を放流し、輸出をはじめる。
しかし、このナイルパーチは肉食魚であるため在来種にさらに多くの影響が出始め、在来種は激減してしまう。
経済は豊かになったが、湖の生態が破壊され、格差が生まれ、そのほか、さまざまな悪影響がこの地域に出始める。
「ダーウィンの悪夢」は、その様子をドキュメンタリーとして映画化された作品である。




ここから、ビクトリア湖の南に位置するムワンザまで夜行フェリーで湖を渡る。
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湖だけあって、蚊が多い。
とにかくマラリアが怖い。
簡易ベッドが6つの二等席で眠る。
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なかなか揺れる。まあでも心地よいくらいだ。
震度2マグニチュード2.2くらい。


ムワンザから次の目的地までのバスを探し回るが、バスは今日の早朝に出てしまったばかりで次のバスまで日数が空いてしまう…。
ちょいと先を急ぐので、急遽、ピュ~ッとフライト。

再び、ダルエスサラームへ。
当初予定していた南下ルートに再び乗った。

ダルエスサラームからは、二泊三日、列車の旅だ。

ダルエスサラーム駅
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タンザニアの東の端・ダルエスサラームからザンビア中部のカピリ・ムポシまで全長1859kmを走る国際列車。
その名も、タンザン鉄道(タザラトレイン)
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中国の援助により走るこの列車は、車両も中国製。
ところどころに漢字表記が。
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1部屋に六人で乗り合わせる。
昼は座席で、夜は簡易ベッドを組み立てる。


しばしば途中駅に停車。
売り子が車両の近くまでやってくる。
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車両の窓から顔を出し、欲しいものを買う。
バス移動でも同様に売り子はやってくるが、列車はまた違った雰囲気。
水やジュース、お菓子、バナナなどの果物、焼きとうもろこしから揚げ物、温かいお弁当を売っている売り子もいる。
さらにはベルト、靴下、Tシャツ、下着、帽子、革靴などを売る輩もいる。
これも列車の売り子に限ったことではないが、いつも「なぜここで革靴を?」とか思ったりする。
急な冠婚葬祭用に??
どんな列車だ!!


列車には、もちろん食堂車があり、震度4マグニチュード4.5くらいの中で食事ができる。
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僕の目の前で食事をしていた乗客のファンタオレンジは見事に吹っ飛びこぼれ落ちていた。
エキサイティング!!

車窓から外を眺めると、果てしない大自然、そしてたまにポツリポツリとからぶき屋根の家々や、線路沿いで遊ぶ子供たちが次々と流れていく。
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列車が通るとみんな手を降ってくれる。

時には踊りを披露してくれる子供もいる。
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まさに、「世界の車窓から」の世界。
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列車から見る夕焼けと星空はまたいつもとは違った趣きがある。
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二日目、タンザニア出国とザンビア入国の手続きを車内で行い、あとはのんびり景色を眺めながら目的地への到着を待つ。

列車は4時間遅れで、終点カピリムポシに到着。

怒涛の移動は続き・・・・

そのままザンビアの首都ルサカへバスで3時間。

ルサカは治安も良くなさそうだし、見るものもないので、そのままバスを乗り換え、ザンビアの西の端、リビングストンへバスで約6時間。

すでに真夜中。

久々のシャワーとベッドに辿り着いた。



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プロフィール

原田 諒二                                     (はらだりょ-じ)

Author:原田 諒二 (はらだりょ-じ)
あの海の向こうには何があるんだろう?
どんな人たちがいるんだろう?
そんな単純な想いを胸に
いろんなものを見て
いろんな人と触れ合う旅の
真っ最中!!

2008年10月21日 世界一周出発

2009年9月28日 帰国

2015年1月2日 世界二周目に出発!!

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