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これは事件です。 5月22日~23日

事件発生!事件発生!


ナイロビのダウンタウンと新市街の付近で暴動発生!

20人ほどの若者が暴徒化し、警察と衝突。
手の平より大きいサイズの石を警察めがけて投げまくり、警察は催涙弾で応戦。

銃声が響き続ける中、逃げまどう住民たち。
賑わっていたナイロビ中心の大通りは一転して緊迫ムードに。
ひと気がなくなっている。

暴徒の一人が倒れている。警官隊が実弾を発砲し、命中した模様。

それでも暴動は続く。
銃声が響き続け、催涙ガスが充満…

目が痛い、涙が出る。鼻にも刺激が来る。
宿までどうやって戻ろう?

事件発生時、僕は現場の目の前のビル4階のネット屋にいた。
にもかかわらず、建物の中まで催涙ガスが入ってきたのだ。

ネット屋の窓からは、目の前で繰り広げられている暴動を生々しく見ることができた。
暴動が収まって、一時間くらいしてから外へ出たが、まだ催涙ガスが充満していて涙が出た。

ナイロビではこのような暴動が週に一回以上のペースで起こるという。
地元民がいきなりサーッとひきはじめたら、暴動開始直前ということらしい。
とにかく走って逃げるしかない。

ナイロビで数日を過ごし、昼も夜も出歩くようになり少し慣れてきたところでのこの事件。
やっぱりここはアフリカ屈指の危険な町。
気を引き閉め直そう。

そして、用が済んだらさっさと出よう。

でも、バス内も怖いんだよなぁ・・・

もう、何も起こらないことを「祈る」しかない・・・。



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ケニアといえば! 5月21日

ケニアといえば、やっぱりサファリ!

次の日は、昨日のクラブで韓国人プレイボーイが知り合った、ドバイから休暇で来ていたUAE人が借りてるレンタカーで、サファリへ!

と思い、朝集合したら…
ドバイの彼、集合してから床屋にヒゲ剃ってもらいに行くわ、駐車禁止のとこに止めてて警察に行くわで、出発したのは午後…。
韓国人と僕はちょっぴりイライラ。
向かう先は、ナクル湖。

レンタカーで150kmの道を飛ばす。
ドバイの富豪(!?)の彼が。
トヨタの大衆車、カローラで(笑)

勢いよく飛ばすが、途中何度も止まることになる。
ケニアはやたらとポリスのチェックポイントが多いのが気になる。

そして、無事にやってきたナクル湖。
ここは、フラミンゴの大群が見れることで有名。


ということで、国立公園内に入ろうとしたが…
その入場料の高さに、プレイボーイ韓国人が入らないと言う。
ドバイの彼は、二人に任せるといったスタンス。

見れる動物は、今日は生憎の悪天候で…

これ(バブー)
DSCF5469.jpg


と、これ(バッファロー)
DSCF5479.jpg

と、これ(フラミンゴの群れ)
DSCF5427.jpg
だということ。


う~ん…
実は上の写真は公園外から撮影したもの。



あの…

全部、外から見えてしまったんですけど…


だから、僕もやめることにした。
夕方で、あんまり見る時間もないし。
(他にも見れる可能性がある動物はいるんだけど、悪天候で他の動物は見れる可能性が低いとのこと)


というわけで、三人でわざわざ来た道をわざわざ引き返すことにした。

帰り道、またまた幾度もポリスのチェックポイントで停車。

これだけ検問が多いのは、やはり治安の悪さを物語っているようだ。
中東も武装した軍人の検問が多かったが、それ以上な気がする…というか、検問の質が違う。


脅して賄賂を要求してくるのだ。
この免許は使えないだとか、レンタカーでこの先は行っては行けないだとか…
国境や警察など、公的機関の賄賂や不正は、世界各地でよく見かけたが、ここは特にしつこい&悪質。
「上司に言うぞ」とか、「じゃあ警察行ってやるよ!」とか言って逆に脅すと、たいてい引くんだけど、出てきた上司も加担…。

「韓国、UAE、日本!?お前らはテロリストではないか!?!」

…。

(祝!)初のテロ容疑。


多方面から警察に脅されたドバイの彼は渋々、お金払ってた・・・。


と、なんだか後味が悪い感じだが、ナクル湖~ナイロビ間の道では、普通にシマウマやバブーが見れた。
DSCF5416.jpg
これだけでも十分、野性動物が見れたから、まあOK。
実は僕は、野性動物には、そこまでの興味がなく、今までに行ったズーラシア、富士サファリパークなどで、大満足。
だから、ケニアのサファリで一番有名な、マサイマラのツアーも、1日80~90$と貧乏旅行者には高すぎるので却下。
マサイマラのツアーで見に行くマサイ族も、ナイロビの町でも見かけたり、マサイ族が開くマーケットもナイロビであるから、ツアーは行かないことにした。


実際、「マサイマーケット」と呼ばれる、マサイ族のマーケットにも行ってみた。
現在では「片手に槍、片手に携帯」と言われていることもあり、一部の人々は都市部に出てきている。
(商売のために短期で、なのか、定住しているのかはわからないが…)

ビル街の一角の駐車場のような場所で、フリーマーケットのように土産物や自分たちで作った衣類などを販売していた。
ちゃんと民族衣装を来ている人もいれば、そうでない人(マサイではない人が手伝っているのかも)もいた。
街に出てきているマサイ族と現地で見るマサイ族は違うだろうけど…




ナイロビにはもう一つマーケットがある。


ギコンバマーケット


アフリカ最大級のマーケット。
衣類、靴、日用品、野菜、なんでも売っている。
南米最大のマーケット、ボリビアのエルアルトのような雰囲気(と言ってもエルアルトのブログ記事は、盗難により写真なしでの記事でしたが…)。

特に、衣類がすごい。
いわゆる古着。
エルアルト同様、アウトドアブランドなどのアウターなども出てくる。
一説によると、ユニセフの呼びかけで集まった服が多いとか。
それを日本人が買ってどうする!って感じだけど、ま、売る人の利益になるので、そこはいいのではないかと。
ちなみに値段は、
フリース類200~300円
Tシャツやポロシャツ70~150円
ナイキやアディダスのスニーカー1000円前後
といった感じ。

その他、パンツ(ズボン)もかなりの数があった。


ここはナイロビの中心地やダウンタウンから歩いていける距離にあるのだが、ここに来たら一気にローカルな雰囲気になった。
雨期で多雨な時期のため、赤色の土が乾かずグチョグチョになっている道に、生ゴミからペットボトルまで様々なゴミが混ざり、異臭を放つと同時に、足を取られやすく、足元ご注意。
その両サイドに野菜や雑貨屋が並ぶ。
ナイロビの中心から歩ける距離だが、都会的な雰囲気はなく、混沌としている。
どこの国の市場とも同じく、歩けば呼びかけるね声が多方面から飛んでくる。
どこの国の市場とも変わらないはずなんだけど、やっぱりここはアフリカ。
恐怖心からか、最初は異様な光景に見えた。

歩き回り、人々と挨拶を交わしたり、値下げ交渉をしているうちに慣れてきた。
新品同様の靴を購入し、ボリビアから履いていた靴とここでお別れ。
中古の靴は、売る前に入念に磨かれていたり、Tシャツもしっかりてたたまれていて、買う気にさせてくれる。

そろそろ、アフリカへの過度の恐怖感も薄れてきてたので、ブラックアフリカの旅のスタート地点・ナイロビを出発しようと思う。



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ナイロビ ~危ない玄関口~  5月19日~20日

さて、話は戻りまして・・・

えっと、、、どこまで行ったんだっけ??


<<巻き戻し



ヨーロッパを出て、アフリカ大陸に行くところで、終わってましたね。

英国・ロンドンから、ケニア・ナイロビへ飛び立つ所から・・・


再生>



2009年 5月19日


いよいよアフリカへ…

大自然のアフリカ
民族のアフリカ
念願のアフリカ
そして、恐怖のアフリカ…
アラブ色の強いモロッコやエジプトなどの北アフリカとは違う、ブラックアフリカだ。

そこには、今まで見たことないような、体験したことないような何かがきっとあるはず…。




ケニア・ナイロビ

アフリカで危ない都市ベスト3に入る超危険な街。
盗難なんて甘いものではなく、強盗・強奪・殺人は当たり前の都市。
朝でも、昼間でも、夜はもちろん。
昔から治安の悪さは有名で、強盗に対する取り締まりが厳しくなり、ここ数年で強盗が減ったという。
とはいえ…それは簡単に手放しで喜べるものでもない。
厳しくなった取り締まりの内容は、強盗の現行犯を見つけた場合、即射殺OKというもの。
実際に射殺された強盗犯が見せしめで放置されるなどして、強盗が減ったという。
しかし、それでも、強盗をする輩がいるのがナイロビ。
死ぬ気で…いや、こちらを殺す気で強盗にくるから怖いのだ。

移動はドアtoドアでタクシー利用が常識。
昼間にホテル周辺を歩くときも、バックを持つのは非常に危険で、手ぶらが基本。
カメラを持つリスクが大き過ぎるから、写真なんか撮れない。
撮るにしても、構図なんか考えてられない。


ということで、アフリカ編は場所により、文章中心の旅行記になります。
死にたくないので・・・。リアルに・・・。


まず、宿。
情報ノートがあり、各国のバックパッカーが集まる安宿なのだが、危険と言われるダウンタウンの入口にある。
とはいえ、旅行者が少ない分、情報が少ないアフリカ。
情報ノートがある宿は貴重。
まずは情報! 行くしかない。
ナイロビの空港に着いたのは、21:00。
嫌だなぁと思いながらも、空港タクシーに乗り込む。
空港周りの整然とした雰囲気から、ダウンタウン方面へ・・・
タクシーの運転手もさすがに宿の真ん前につけてくれ、なんとか無事に宿に辿り着いた。


翌日・・・

宿の屋上から撮影した街の中心部方面。
DSCF5501.jpg

ダウンタウンと新市街の間の道
DSCF5497.jpg

DSCF5397.jpg


街を歩いた雰囲気は、やはり独特。
首都だけあって人が溢れかえっているし、音楽ガンガン、呼び込みバリバリの、激しくペイントされたバスがひしめき合い、勢いよく街中を走り抜けていく。
海外において、他の大陸でも、これはよく見る光景の一つなのだが、やはりなんだか他とは雰囲気が違う。
自分の恐怖心・警戒心のせいなのか、初めてホンモノのブラックアフリカを見たからなのか…

とはいえ、小銭だけを持って、丸腰で歩く分には、そんなに心配ない。(と勝手に思う)

ローカルの安食堂の店員や、タクシーのおじちゃん、商店の人なんかと接してみると、やはり温かい人たちがいるのは万国共通だと実感する。
外は怖いけど、やはり外に出なきゃ何もわからない。
危険地帯の把握(ナイロビはどこもだけど…)、手ぶら行動をしっかり行い、街を歩いてみたら、少しずつ恐怖心が取れてきた。

街は昼と夜で全く違った顔を見せる。
夜のダウンタウンは本当に物を持っては歩けない雰囲気。

だけど、だいたいの人は楽しく話しかけてくれる。

ナイロビは、ナイトライフが有名な都市でもある。
とりあえず有名なディスコ(クラブ)に行ってみた。アフリカのクラブはどんなものなのか…

ビヨンセやジョイナー、ホイットニーヒューストンがたくさんいる…。
かかる音楽は、やっぱり専らレゲエ。
フロアは広くなく、どちらかと言えば座って飲んでる人の方が多い。
とはいえ、なかなかノリはいい。

そして女性に結構話しかけられる。
と思って話してると、話がおかしな方向に。
ここはディスコ兼売春がさかんなところなのだ。

「いや、間に合ってます!」

…間に合ってはいないんだけどね(笑)


決まった時間にダンスグループによるショータイムが行われ、生のブラックアフリカのダンスを見ることができた。
黒人の肉体って何であんなにキレイに見えるんだろう…
かっこよかった…


ちなみにナイロビに着いたとき、僕の体に異変が起きていた。
胃か、腸か、あるいはナントカ臓か…、どこだかよくわからないんだけど、今までにない痛み方をしていた。
ロンドンにいたときから続いていて、旅を続けられるか不安なくらいだったので、ちょっと安静にしようと思っていた。

しかし、同部屋のプレイボーイ韓国人と、流れで夜のナイロビへ繰り出すことになったのだった。
そして、ビールを三杯ほど飲み、ビヨンセたちと踊り、宿に帰って寝たら、なんと!かなり治ってる!
次の日も別のところへ繰り出し飲んでみたら…
完治!くらいの調子のよさ。
お酒もたまに飲めば薬って、うまいこと言った人がいたんもんだ。
(ちなみに後日、完全に痛みがなくなった。)
アフリカに入ってから痛み始めたわけではないので、おそらく食あたり?
食べ物が美味しくないと不評のロンドン。
それって、こういう意味でもある!?

体調は良くなったけど、もう少し、アフリカの空気に慣れてから、ナイロビを出発しよう。


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プロフィール

原田 諒二                                     (はらだりょ-じ)

Author:原田 諒二 (はらだりょ-じ)
あの海の向こうには何があるんだろう?
どんな人たちがいるんだろう?
そんな単純な想いを胸に
いろんなものを見て
いろんな人と触れ合う旅の
真っ最中!!

2008年10月21日 世界一周出発

2009年9月28日 帰国

2015年1月2日 世界二周目に出発!!

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